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CULTURE プティマインが触れるカルチャー

グリーンのある暮らし

植物の生き生きとした色や伸びやかなフォルムは、暮らしに癒しと潤いを与えてくれます。忙しい子育てや家事の合間に、ささっと飾れて長く楽しめる花あしらいを覚えてみませんか?

 

今回は、初夏から夏にかけてトライしたい「枝もの」を取り入れたアレンジメントをご紹介します。


季節のグリーン:ドウダンツツジ

これから夏にかけて多く出回る枝ものグリーンの代表格です。とても丈夫で扱いやすく、枝ぶりを生かしてダイナミックに活けたり、細かく切り分けて飾るのもオススメです。

気温が高い夏の室内でも長持ちして、水替えしながら1ヶ月くらいは楽しめるグリーンです。

今回は、このドウダンツツジをメインに、いくつかの植物を組み合わせたアレンジをご紹介します。






Part1
たくさんの空き瓶にラフに活けて
おしゃれカフェ風のナチュラル感を演出


ドウダンツツジを1本買ってきたら、まずは飾りたいサイズに枝を切り分け、ジャムやソースの空き瓶など家にある瓶に活けてみましょう。ガラス瓶は一直線のライン状に並べたり、ランダムに並べることで簡単に表情が変えられます。

瓶に刺すときに邪魔になる枝はカットして、この瓶にはこの枝が合うかも、と考えながらアレンジしてみましょう。枝を切り分ける時は、下の方から切り分けていくと良いですよ。




Part2
アクセントになる花をプラスして
ダイニングテーブルを華やかに


ドウダンツツジに加えて、パープルのポンポン状のお花が可愛いルリタマアザミと、やわらかい曲線のつるが美しいクレマチスを一緒に飾ります。

ポイントは、クレマチスの自然なカーブを生かして植物の流れを作ってあげること。ルリタマアザミはドライにしても色が綺麗に残るので、長く楽しめますよ。




Part3
キッチンツールに活ける
ユニークなアレンジ


立派な花瓶を持っていなくても、キッチンにある小物などを使って可愛くグリーンを飾ることもできるんです!今回は、ホーローのコーヒーポットと、果実酒作りなどに使う大きめのガラスキャニスターを使って活けてみました。

ポットのような形のものに活ける時は、どちらかの方向に植物の流れを作り、容器と植物の対比を楽しめるようにするとうまくいきますよ。深さのある保存瓶は、つる状のクレマチスを巻きつけたり、輪切りにしたフルーツを瓶に沿って貼り付けたりしても夏らしい爽やかなアレンジになります。

photographs : Tomomi Chijiiwa
edit & text : Mami Miyazaki





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TRUMP FLOWERS
代々木上原、自由が丘に店舗を構えるフラワーショップ。毎月行われるワークショップ「花あわせの会」でも、季節の植物を使ったアレンジメントを提案しています。
住所:〒151-0066 東京都渋谷区西原3-25-4 AMBスタジオ1F
TEL:03-4285-2265
営業時間:9:30〜19:00
定休日:水曜日

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