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CULTURE プティマインが触れるカルチャー

3月の絵本

そこに絵本があるだけで
ワクワクドキドキめくるめく世界が広がる‥
絵本とは、こどもにとってかけがえのない
最高の相棒です。

 

このコーナーでは
年齢ごとにセレクトされた絵本を
毎月3冊ずつご紹介いたします。

 

さて、今月はどんな世界が広がるのかな?
絵本のドアを開けてみよう!

『ぐるんぱのようちえん』(福音館書店)
さく:西内 ミナミ
え:堀内 誠一
■ 年中長~向け


象のぐるんぱは、いつもひとりぼっち。ある時、ジャングルから働きに出されることになります。ビスケット屋、くつ屋、ピアノ工場。どこに行っても、ぐるんぱの作るものは大きすぎて使いものになりません。あちこちで追い出され、また涙を流しそうに。ところがたくさんの子どもたちに出会って……。

どんなに孤独でも、必ずどこかに居場所がある。そして自分のことを必要としてくれる存在がいる。大切なメッセージを優しく伝える、ロングセラー絵本。

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『きみなんかだいきらいさ』(富山房)
ぶん:ジャニス・メイ・ユードリー
え:モーリス・センダック
やく:こだま ともこ
■ 年少~向け


ジェームズとぼくはとっても仲良し。クッキーも分けたし、傘にも入れてやった。みずぼうそうにだって一緒にかかったくらい。でも今日からは違うんだ。クレヨンは貸してくれないし、シャベルもとっちゃう。ジェームズはいばってばかり。

あんなに仲良しだったのに、些細なことから「もう一緒に遊ばない」「絶交だ」ってこと、子どもにはよくありますよね。大好きだから大嫌い。でもケンカしてもやっぱり気になる。子どもの友情を温かく描きます。

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『こぐまのくうちゃん』(童心社)
文:あまん きみこ
絵:黒井健
■ 年長~向け


にちようびのあさ。こぐまのくうはぴょんこちゃんの家に遊びに行く途中で赤い花を摘みました。すると、うしろから「いや~ん」と泣き声が。なんとそれは、ぴょんこちゃんが大切に見守っていた花だったのです。

お互いの優しさがすれ違い、相手を傷つけてしまう。そんな経験は誰しも持っているのでは。それでも大切な誰かを思いやることは、とても愛おしいこと。きゅんとするほど切なく、でもほのぼのと。美しい林の中で、ふたりは新たな気持ちで仲直りします。

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ひるねこBOOKS
絵本・児童書、猫の本、暮らしの本、アート本などを中心に、古書・新刊を扱っています。北欧の本と雑貨も豊富です。イベントや展示も随時開催中。
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