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CULTURE プティマインが触れるカルチャー

4月の絵本

そこに絵本があるだけで
ワクワクドキドキめくるめく世界が広がる‥
絵本とは、こどもにとってかけがえのない
最高の相棒です。

 

このコーナーでは
年齢ごとにセレクトされた絵本を
毎月3冊ずつご紹介いたします。

 

さて、今月はどんな世界が広がるのかな?
絵本のドアを開けてみよう!

『はるのワンピースをつくりに』(ブロンズ新社)
文: 石井 睦美
絵: 布川 愛子
■ 未就学児~向け


「はるがきたから、はるのワンピースがほしくなったの」ウサギのさきちゃんは、仕立て屋のミコさんを訪ねます。「はるのいろってどんないろ?」「はるのおとってどんなおと?」春の気分をたっぷりつめこんで、どんなワンピースができあがるでしょう?

さきちゃんやワンピースの愛らしさはもちろん、細かく描かれるお仕立ての道具や草花の絵に胸がときめきます。春がきた喜び、自分にあった服を一から作る嬉しい気持ち。幸せいっぱいの絵本です。

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『くだもの』(福音館書店)
作: 平山 和子
■ 乳児・幼児向け


すいか、もも、ぶどう、なし……。本物かと見間違うような質感とツヤをもって、様々な果物が登場します。綺麗に洗われ、カットされたその断面は、今にも果汁が滴り落ちそうな瑞々しさ。それを「さあ どうぞ。」と差し出される嬉しさ。思わず手にとって口に含みたくなってしまいます。

食べものを細部まで丁寧に描きだす、平山和子さんの代表作。生命力溢れる『やさい』の他、『おにぎり』『いちご』などもオススメです。

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『ねこのそら』(講談社)
作: きくち ちき
■ 未就学児~向け


おおきな木を見上げるしろねこ。「ぼく おおきくなれる?」木はそんなねこを優しく見下ろします。「きっと おおきくなれますよ」手を伸ばし、身体を伸ばし、ついには勢いよく駆け上って、しろねこはついにてっぺんまでたどり着きます。そこには新しい世界が広がっていました。

きくちちきさん自身の子育て経験から生まれた絵本。こねこの成長を温かく見守る木は、父親の姿そのものです。大切な存在を感じながら、親子で読みたい一冊。

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ひるねこBOOKS
絵本・児童書、猫の本、暮らしの本、アート本などを中心に、古書・新刊を扱っています。北欧の本と雑貨も豊富です。イベントや展示も随時開催中。
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