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CULTURE プティマインが触れるカルチャー

6月の絵本

そこに絵本があるだけで
ワクワクドキドキめくるめく世界が広がる‥
絵本とは、こどもにとってかけがえのない
最高の相棒です。

 

このコーナーでは
年齢ごとにセレクトされた絵本を
毎月3冊ずつご紹介いたします。

 

さて、今月はどんな世界が広がるのかな?
絵本のドアを開けてみよう!

『おうちなのね』(ブロンズ新社)
中川ひろたか ぶん/100%ORANGE え
■ 乳幼児向け


クレヨンで壁を描いて、窓を描いたら、そこはもう、おうちなのね。美味しくご飯もいただいて、次はお買い物へ。ところが外に出たとたん、ザーザー、すごい雨。もうやんだ?でも今度は……。
紙に引かれた赤い線が「家」になり、買い物から帰ってきたあと、本当に誰かが待ってる「おうち」になる。お絵描きやごっこ遊びが、想像を大きく広げます。家で過ごすことが多くなるこの季節にぴったり。女の子とクマのぬいぐるみの関係も温かで微笑ましい。

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『あめふりさんぽ』(講談社)
えがしら みちこ 作
■年中~向け


窓から見ると外は雨。お気に入りのかさ持って、ながぐつはいて、カッパ着て。じゅんびできたよ、いってきまーす。途中でかたつむりやおたまじゃくしに優しく声をかけ、みんなで一緒に歌います。
とんとん、ちゃぷちゃぷ、ぽたぽた。雨が生み出す様々な音が楽しく、ついつい声に出しています。雨粒や空、あじさいなど、水彩で描かれた淡い色が美しく、雨の日特有の空気感が閉じ込められています。梅雨の時期にオススメの1冊。

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『ぼくはフクロウ』(BL出版)
フィリップ・バンティング 作/木坂涼 訳
■年中~向け


あれもフクロウ、これもフクロウ。「しごと ガンバロウ」「あれ? ダレダロウ」「ヨッ!ハロー」言葉遊びにあわせて変わっていくフクロウの姿と表情が楽しめます。しまいには、スロウなお客やイソウロウまで現れて……。
木坂涼さんの訳が素晴らしく、ページをめくる手が止まりません。作者はこれがデビュー作となるバンティング。シンプルな線、色、言葉で魅了します。こんなシャレた絵本、もう原文が気になって仕方ないだろう?

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ひるねこBOOKS
絵本・児童書、猫の本、暮らしの本、アート本などを中心に、古書・新刊を扱っています。北欧の本と雑貨も豊富です。イベントや展示も随時開催中。
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