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CULTURE プティマインが触れるカルチャー

自分でできる!夏のフラワーアレンジ

お花屋さんで買ったブーケや、いただきものの花束を、自宅で活けてみるとなんだかバランスが悪い…と思ったことはありませんか?
 
おしゃれに活けるにはちょっとしたコツがあるんです。今回は世田谷にあるお花と写真のアトリエ兼セレクトショップ「KOLME」のKazukoさんに、夏のフラワーアレンジを教わりました!

STEP1 花の水揚げ
茎の切り口を斜めにカットしてあげましょう。お花は毎日お水を替え、切り口のぬめりを取って茎を少し切ることで長持ちします。
茎をカットするときは、よく切れる花ばさみを使うのがおすすめですが、カッターなどでも大丈夫です。
花を長く楽しむためには、それぞれに合った水の分量を入れることも大事。バラやアジサイは茎の半分以上が水につかるくらいたっぷりと。ガーベラやカラーは茎の切り口の少し上くらいでOK。
STEP2 空き瓶を使ってフラワーアレンジ
花瓶を持っていなくても、ジャムの空き瓶などを利用してお花を活けてみましょう!
少しのコツを覚えたら、小さなブーケもぐっと立体的でおしゃれなフラワーアレンジになりますよ。今回は、スプレーバラとバジルを使ったアレンジをご紹介します。
まず、お花の下処理をします。1本に5つのお花が付いているスプレーバラの余分な葉っぱや茎をカットし、1本ずつに分解します。
切り落とした茎を使って、花止めを作ります。瓶の直径に沿って切り、固定していきます。
この花止めがあることで、花の角度が付きすぎず、高さも出て立体的なアレンジになります。
今回は、アクセントにバジルも使っていきます。
お庭でハーブを育てている方は、ハーブの葉っぱや花を足してみるのもおすすめです。香りも良いアレンジメントになりますよ。
中心に活けたバラのすき間にバジルを挿していきます。
フレッシュなグリーンと可愛らしい花穂がアクセントとなり、ナチュラルなフラワーアレンジが完成!
使っているお花は2種類だけととてもシンプルなのに、ボリュームもあっておしゃれな仕上がり。ぜひ、手持ちの空き瓶を使って試してみてくださいね。



photographs:Tomomi Chijiiwa
edit & text:Mami Miyazaki
KOLME
フラワーデザイナーの姉・Kazukoとカメラマンの妹・Michikoのパリ大好き姉妹が2011年、世田谷の住宅街にオープンした小さなセレクトショップが始まり。2014年からはパリスタイルフラワーのサロンレッスン、2015年にはフォトレッスンをはじめ様々なイベントを開催。
https://kolme-tokyo.com
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