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CULTURE プティマインが触れるカルチャー

8月の絵本

そこに絵本があるだけで
ワクワクドキドキめくるめく世界が広がる‥
絵本とは、こどもにとってかけがえのない
最高の相棒です。

 

このコーナーでは
年齢ごとにセレクトされた絵本を
毎月3冊ずつご紹介いたします。

 

さて、今月はどんな世界が広がるのかな?
絵本のドアを開けてみよう!

『ふねなのね』(ブロンズ新社)
ぶん:中川ひろたか
え:100%ORANGE
■ 乳幼児向け


大きな茶色い箱。入ったらもう、それはふねで、そこは川。すいすいすいと進んでいくと、ふねを見つけたワニくんが乗り込んできます。ところが大きな波がやってきて、ワニくんがさらわれてしまい……。

子どもたちが大好きな「ごっこ遊び」。ふねは大きく、川は広がり、想像の世界がぐんぐん膨らみます。親子で一緒に読むのにぴったりな1冊。箱に入って読むのも楽しいですね。『バスなのね』『おうちなのね』も好評の人気シリーズ。

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『なつのいちにち』(偕成社)
作:はたこうしろう
■ 年少~年中向け


「いってきまーす」暑い暑い夏の日、ぼくは一目散に飛び出した。田んぼを越え、牛小屋の前を通りすぎ、神社の階段を駆け上がる。今日は絶対つかまえる。ぼくが一人でつかまえる。でっかいクワガタムシ。待ってろよ!

照りつける太陽、青い空と白い雲。木々の深い緑、突然の夕立。音、匂い、空気、ここには夏の全てがあります。最小限の言葉だけで、誰にもある夏の一日の記憶を呼び起こし、閉じ込める。夏の絵本を代表する名作。

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『おばけパーティ』(ほるぷ出版)
さく:ジャック・デュケノワ
やく:大澤晶
■ 年中・年長~向け


おばけのアンリが、ともだちみんなを晩さん会にご招待。色々とごちそうを用意しているようです。カクテルを飲んだところ、おばけたちがカラフルに変身。スープにサーモン、サラダやチーズ。料理を食べると、その度にみんなの体が変わっていきます。

主人公はおばけですが、全く怖くないどころか愉快で可愛い。次々に変わる彼らの姿にご注目。おばけの生活を覗き見ているようでちょっぴりドキドキです。フランス生まれの人気シリーズ。

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ひるねこBOOKS
絵本・児童書、猫の本、暮らしの本、アート本などを中心に、古書・新刊を扱っています。北欧の本と雑貨も豊富です。イベントや展示も随時開催中。
地下鉄千代田線・根津駅1番出口より徒歩約6分。
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