Cart

CULTURE プティマインが触れるカルチャー

9月の絵本

そこに絵本があるだけで
ワクワクドキドキめくるめく世界が広がる‥
絵本とは、こどもにとってかけがえのない
最高の相棒です。

 

このコーナーでは
年齢ごとにセレクトされた絵本を
毎月3冊ずつご紹介いたします。

 

さて、今月はどんな世界が広がるのかな?
絵本のドアを開けてみよう!

『しろくまちゃんのホットケーキ』(こぐま社)
作:わかやまけん
■ 乳幼児向け


しろくまちゃん、お母さんと一緒にホットケーキを作ります。卵を割って、牛乳を入れて、よくかき混ぜて。どろどろ、ぷつぷつ、ふくふく……。はい、出来上がり。こぐまちゃんと一緒に食べましょう。

刊行から46年。これまで一体どれだけの子どもたちが、この絵本を読んでホットケーキを食べたでしょう。焼きあがる途中の場面からは芳ばしい香りが漂って、思わずよだれがこぼれてしまいそう。親子で友だちで、幸せが膨らみます。

購入はこちら
『つきのぼうや』(福音館書店)
作・絵:イブ・スパング・オルセン
訳:山内清子
■ 年中~年長向け


空に浮かぶお月さま。池に映る月と友だちになりたいと、月のぼうやをお使いに出しました。ぼうやは雲を突き抜け、飛行機や鳥、風船と出会います。ついにたどり着いた池。そこで見つけたものは?

縦長の判型が空と地上の距離を感じさせ、ページをめくる前からワクワク感が増します。ぼうやに様々な出会いが訪れて、読んでいる自分も一緒に冒険しているよう。夜空を見上げるのが楽しくなりそうな、デンマークの美しい絵本。

購入はこちら
『ぼくはパン』(Blood Tube Books)
さく:かねこあつし/かねこやすこ
■ 年長~向け


工場では、毎日たくさんの食パンが作られています。“ぼく”の夢は、高級バターをからだに塗ったり、フレンチトーストになること。パン粉になるなんてまっぴらごめん。工場から抜け出した“ぼく”が見つけた、幸せな人生(パン生)とは?

金箔押しの表紙や見返し、フォントにセンスが光ります。正方形もかわいらしく、持っていたくなるような本のつくり。もちろんプレゼントにもおススメです。くるくる変わるパンたちの表情が楽しい。

購入はこちら

ひるねこBOOKS
絵本・児童書、猫の本、暮らしの本、アート本などを中心に、古書・新刊を扱っています。北欧の本と雑貨も豊富です。イベントや展示も随時開催中。
地下鉄千代田線・根津駅1番出口より徒歩約6分。
火曜定休

オフィシャルサイト
TwitterFacebookInstagram

TOP