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CULTURE プティマインが触れるカルチャー

11月の絵本

そこに絵本があるだけで
ワクワクドキドキめくるめく世界が広がる‥
絵本とは、こどもにとってかけがえのない
最高の相棒です。

 

このコーナーでは
年齢ごとにセレクトされた絵本を
毎月3冊ずつご紹介いたします。

 

さて、今月はどんな世界が広がるのかな?
絵本のドアを開けてみよう!

『もうねんね』(童心社)
文:松谷みよ子
絵:瀬川康男
■ 乳児・幼児向け


いぬもねこも、めんどりもひよこも、みーんな「ねんね」。淡い色使いと柔らかな表情、そして優しい語り口が、あかちゃんを自然と眠りにつかせてくれます。この絵本で初めて「ねんね」に触れるのは、親子にとって贅沢な時間です。

『いないいないばあ』で知られる、「松谷みよ子 あかちゃんの本」シリーズの1冊。刊行から間もなく50年。一体どれだけのあかちゃんを眠りの世界に導いてきたのでしょう。おやすみ前にぴったりの1冊です。

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『おやすみなさい おつきさま』(評論社)
作:マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵:クレメント・ハード
訳:せた ていじ
■ 未就学児向け


ベッドに入ったこうさぎは、部屋にあるもの一つ一つに「おやすみ」を言います。「おやすみ あかりさん」「おやすみ あかいふうせん」……。全てのものを愛おしみ、大切に思う気持ちを持ったこうさぎ。その語りは私たちの心を穏やかにしてくれます。

だんだんと暗くなっていく部屋の様子の、静かな美しさ。少しづつ少しづつまぶたが重たくなってくるようです。数多くの名作を残した絵本作家による、おやすみ絵本の決定版。

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『ねむたいひとたち』(あすなろ書房)
作・絵:M.B.ゴフスタイン
訳:谷川俊太郎
■ 未就学児向け


いつでもねむい、ねむりこびとの一家。眠る場所さえあればどこでもいいのです。いちばん幸せなのは眠るとき。あくびをして、のんびりして、にんまりしたら、おやすみ前のスナックです。食べてるうちに目がとろん。控えめに言って最高です。

手のひらにおさまるサイズがなんとも可愛らしく、心地よい。1日をとても気持ちよく終えることができそうです。『ブルッキーのひつじ』などで人気のゴフスタイン。彼の知られざる名作です。

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ひるねこBOOKS
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