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CULTURE プティマインが触れるカルチャー

10月の絵本

そこに絵本があるだけで
ワクワクドキドキめくるめく世界が広がる‥
絵本とは、こどもにとってかけがえのない
最高の相棒です。

 

このコーナーでは
年齢ごとにセレクトされた絵本を
毎月3冊ずつご紹介いたします。

 

さて、今月はどんな世界が広がるのかな?
絵本のドアを開けてみよう!

『いっこさんこ』(文溪堂)
作:及川賢治 /竹内繭子
■ 乳児・幼児向け


いっこ、さんこ、いっこさんこ、さんこいっこ……。シンプルな言葉の繰り返しと心地よいリズム、鮮やかな色遣い。増えたり減ったりする数字とモノの形の面白さ。まさにこのコンビの魅力が凝縮された1冊です。

なぜ「にこ」がないの?なんて気にせずに、ひたすらその響きを楽しみましょう。「いっこさんこ」は合言葉。まるで魔法にかかったかのようについついページをめくりたくなる。赤ちゃん絵本の新定番になること間違いなしです。

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『もしゃもしゃちゃん』(福音館書店)
文・絵:マレーク・ベロニカ
訳:みやこうせい
■ 未就学児向け


髪をとかさず、歯も磨かず、お風呂にも入らない、もしゃもしゃ頭のマリカ。こんな子、いますよね?仮装パーティで妖精になりたいと言うと、みんなに大笑いされてしまいます。

もしゃもしゃちゃんの悲しみと悔しさが伝わってきて、なんだかとても切なくなります。でも彼女には、そんな時にも大きな優しさがありました。その優しさがもたらした素敵な結末といったら!名作『ラチとらいおん』の作者による、心温まる絵本です。

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『どうぶつたちがねむるとき』(偕成社)
作:イジー・ドヴォジャーク
絵:マリエ・シュトゥンプフォヴァー
訳:木村有子
■ 未就学児向け


ラクダ、キリン、クジャク、ネコ……。どこでどうやって眠るのか、そこにはその動物の自然界での立ち位置のようなものが表れます。眠りは常に危険と隣り合わせ。でもここに描かれる動物たちは、本当に安心しきっていて、こちらが眠りに誘われるほど。

あまりに繊細で美しいこの絵本は、「チェコのもっとも美しい本2014年」で児童書部門の3位を受賞するなど、非常に高い評価を得ています。秋の夜長、おやすみ前にぴったりです。

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ひるねこBOOKS
絵本・児童書、猫の本、暮らしの本、アート本などを中心に、古書・新刊を扱っています。北欧の本と雑貨も豊富です。イベントや展示も随時開催中。
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