Cart

CULTURE プティマインが触れるカルチャー

6月の絵本

そこに絵本があるだけで
ワクワクドキドキめくるめく世界が広がる‥
絵本とは、こどもにとってかけがえのない
最高の相棒です。

 

このコーナーでは
年齢ごとにセレクトされた絵本を
毎月3冊ずつご紹介いたします。

 

さて、今月はどんな世界が広がるのかな?
絵本のドアを開けてみよう!

 

『くっついた』(こぐま社)
作:三浦太郎
■ 乳児・幼児向け


「きんぎょさんと きんぎょさんが くっついた」お次は、あひるさん、ぞうさん、おさるさん……。動物たちがそれぞれのやり方でくっつきます。もちろん人間だって負けてはいません。お母さん、お父さんも、さあご一緒に♪

作者の三浦太郎さんの子育て体験から生まれたこちらの1冊。誰かとくっついて笑いあうって本当に幸せなこと。親子で、兄弟で、大切な誰かと。スキンシップにぴったりの絵本です。出産祝いのプレゼントにもおススメ。

購入はこちら
『あまがえるのあおちゃん』(童心社)
作:高家博成/仲川道子
■未就学児向け


雨の季節の主人公といえば、そう、アマガエルです。街中ではあまり見かけませんが、ふとした時に聞こえてくる彼らの鳴き声は、雨を嬉しがっているかのよう。ジメジメとした梅雨の時期も、アマガエルの喜びを思うと楽しく過ごせるかもしれませんね。

上手く跳べるようになったのに、勢いあまって川に落ちてしまったアマガエルのあおちゃん。魚やヘビに狙われたところをカメに助けられ……かわいいイラストながら生き物の生態がよくわかり、自然への興味もわいてきます。

購入はこちら
『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)
作:ヨシタケシンスケ
■小学校低学年向け


テーブルの上のりんご。でも、もしかしたら、これはりんごじゃないのかもしれない。中身はぶどうゼリーかもしれないし、何かの卵かもしれない。育てたら家になるのかも。兄弟がいるのかも……。そんな空想(妄想?)から始まる果てしない物語。

いま目の前にある物も、実は別の姿をもっているのかも。何かを別の角度から考えることって最高に楽しい。親子ともどもユーモアの世界にハマること間違いなし!想像の翼を広げて楽しみましょう♪

購入はこちら

Selector Profile
小張 隆 (こばりたかし) TAKASHI KOBARI

1984年生まれ。大学時代に書店などでアルバイト。卒業後、児童書出版社・童心社にて営業職として8年間勤務。2015年春に退職後、雑貨店などを経て、2016年1月、台東区谷中にて本屋「ひるねこBOOKS」をオープン。古書をメインに、新刊書や北欧雑貨も扱う。

ひるねこBOOKS
絵本・児童書、猫の本、暮らしの本、アート本などを中心に、古書・新刊を扱っています。北欧の本と雑貨も豊富です。イベントや展示も随時開催中。
地下鉄千代田線・根津駅1番出口より徒歩約6分。
月曜定休

オフィシャルサイト
TwitterFacebookInstagram

TOP