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CULTURE プティマインが触れるカルチャー

7月の絵本

そこに絵本があるだけで
ワクワクドキドキめくるめく世界が広がる‥
絵本とは、こどもにとってかけがえのない
最高の相棒です。

 

このコーナーでは
年齢ごとにセレクトされた絵本を
毎月3冊ずつご紹介いたします。

 

さて、今月はどんな世界が広がるのかな?
絵本のドアを開けてみよう!

 

『きんぎょがにげた』(福音館書店)
作:五味太郎
■ 乳児・幼児向け


鉢から飛び出した金魚が、あちこちに隠れてはまた逃げ出します。「こんどは どこ」「こんどは どこ」シンプルな繰り返しに、赤ちゃんは夢中。「どこにいるかな」指をさしながら親子で一緒に探すのが楽しい絵本。

子どもらしさを失わず、常に子どもの目線で描き続ける五味太郎さん。彼の代表作でもあるこの絵本が世に出てから40年。今までどれほど多くの子どもたちが金魚を探してきたのでしょうか。これからも元気に逃げ回ってほしいです。

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『リサとガスパール とうきょうへいく』(ブロンズ新社)
文:アン・グットマン
絵:ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳:石津 ちひろ
■ 未就学児向け


フランス生まれの人気シリーズ「リサとガスパール」最新作の舞台はなんと東京です。東京タワーにスカイツリー、ハチ公前など、お馴染みのあの場所にふたりがやってきます。とにかく人がいっぱいで、楽しいことだらけ。でも気がついたらガスパールがいなくなってしまって……。

世界中で人気のリサとガスパール。ニヤッとしたり、切なくなったり。思わず感情移入してしまう、ふたりの関係。この絵本でも、ガスパールの最後のセリフにグッときます。 夏休みの旅行の前にもおすすめ。

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『ぶた』(文溪堂)
作:ユリア・ヴォリ
訳:森下圭子
■ 小学校低学年〜向け


元気がない時にはあれこれ妄想を膨らませて、セラピーグッズを買ったり、ヨガをしてみたり。美術館の絵もいいけどやっぱりカフェのケーキが気になる。リラックスのためには、お風呂や映画ももちろん外せない!そんな、とにかくキュートでちょっぴり変わったブタの女の子が主人公の、フィンランド絵本です。

カラフルに細かく描きこまれた絵を見ているだけで、ワクワクが止まりません。やや哲学的な内容なので、大人の方が楽しめそう。女性ファンが多いのも納得です。

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ひるねこBOOKS
絵本・児童書、猫の本、暮らしの本、アート本などを中心に、古書・新刊を扱っています。北欧の本と雑貨も豊富です。イベントや展示も随時開催中。
地下鉄千代田線・根津駅1番出口より徒歩約6分。
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