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CULTURE プティマインが触れるカルチャー

親子で作れるヘルシーおやつ

子どもも大人も大好きなおやつの時間。せっかくなら、家族みんなが安心して食べられるおやつを作ってあげたいですね。そこで、料理研究家の星野奈々子さん考案の、ヘルシーで美味しく、見た目も可愛いおやつをご紹介します。

 

今回は、まだ残暑が続くこの時期にぴったりの、ひんやりおやつを2種ご紹介。夏バテ気味の体に、やさしい甘みが染み渡りますよ。

フルーツたっぷり豆花

台湾で人気の冷たいスイーツを豆乳とゼラチンで手軽にアレンジ。フルーツをたっぷりのせてカラフルに仕上げました。
材料(4人分)
粉ゼラチン 5g
水 大さじ1
 A
 はちみつ 大さじ3
 水 大さじ3
 クコの実(あれば) 12粒
豆乳 350ml
砂糖 大さじ2
グリーンキウイ(いちょう切り) 1個
マンゴー(冷凍・角切り)100g
ブルーベリー 12粒

作り方
1. 小さな器に水を入れ、ゼラチンをふり入れてよく混ぜる。Aは混ぜ合わせておく。
2. 鍋に豆乳と砂糖を入れ、中火にかけて沸騰直前まで温め、1.のゼラチンを加えて混ぜ溶かす。
3. 2.を容器に注ぎ、冷蔵庫で2時間以上冷やし固める。
4. 3.をスプーンですくって器に入れ、Aをかける。キウイ、マンゴー、ブルーベリーを飾る。

※容器は野田琺瑯、直径15cm程度。
※1歳未満のお子様には、はちみつを与えないようにしてください。
さつまいも白玉の冷やしぜんざい

さつまいもを混ぜた白玉はやわらかく、見た目も黄色くて可愛く仕上がります。いちじくは小豆ととても相性の良いフルーツです。



材料
<ぜんざい>(作りやすい分量)
小豆 200g
 A
 砂糖 120g
 水 300ml
 塩 少々

<トッピングと白玉>(4人分)
さつまいも 正味120g
白玉粉 50g
砂糖 大さじ1
水 60ml
ぜんざい 適量
いちじく(くし形切り) 1個
ドライアプリコット 4個


作り方
<ぜんざい>
1. 小豆はさっと洗って鍋に入れ、水1ℓを入れて強火にかける。





沸騰したらざるにあげ、再び小豆を鍋に入れて水1ℓを入れ、強火にかける。沸騰したら弱めの中火で1時間ほど煮る。
(途中、水が足りなくなったら足してください。小豆は手で軽くつまんでつぶれるくらいやわらかくなればOKです。)
2. 1.をざるにあげ、鍋に戻してAを加えて中火にかけ、沸騰したら弱めの中火で15分ほど煮る。粗熱が取れたら保存容器に移し、冷蔵庫で冷やす。

※ゆであずきで作る場合は鍋にゆであずき400g、水300mlを入れて中火にかけ、沸騰したら2分ほど煮て、同様に冷蔵庫で冷やす。
<白玉とトッピング>
1. さつまいもは皮をむいて1cmの輪切りにし、水にさらして水気をきる。
耐熱ボウルに入れてラップをかけ、600Wの電子レンジで竹串がすっと通るまで5分ほど加熱し、熱いうちに木べらなどでつぶす。
2. ボウルに白玉粉、砂糖、水を加えて混ぜ合わせ、1.を120g計量して入れ、混ぜながら耳たぶくらいのかたさに練る。
3. 2.を直径3cm程度に丸め、熱湯で茹で、浮いてきたらさらに1〜2分茹でて冷水に取り、水気をきる。
4. ぜんざいを器に注ぎ、3.といちじく、ドライアプリコットをのせる。

※さつまいも白玉は普通の白玉だんごよりもやわらかいですが、喉に詰まらせないよう小さなお子様には小さく切って食べさせてください。
※白玉だんごは1個15g程度、16個くらいできる。

recipes & cooking:Nanako Hoshino
photographs:Tomomi Chijiiwa
edit:Mami Miyazaki

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