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MAMA & PAPA
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ママ&パパダイアリーズ

世の中にはいろんなママやパパがいます。料理が得意なママ、都会でバリバリ働くママ、お子さんがたくさんいるママ...
環境が違ってもみんな同じママ。そんないろんなママたちの日常をちょっぴり覗き見してみませんか?クスッと笑えたり、
何かヒントになるコトがあるかも?!

星野奈々子

星野奈々子さん 料理家

ITエンジニアとして働きながら料理の勉強を始め、退社後にフードコーディネーターとして独立。現在は書籍、雑誌、企業のレシピ開発を中心に活動。「はじめての台湾料理」(PARCO出版)など著書多数。8歳の息子を持つママ。

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おうちでプログラミング[Recipe:米粉の型抜きクッキー]

こんにちは。

料理家の星野奈々子です。

4月になりましたが、新学期が始まらず、長く続く休校にお家での過ごし方も悩む日々です。

学校で勉強ができないとなると、家で何とかしなければとは思いますが、なかなか家で学習を進めるのは難しいなと実感しています。休校中に出ていた宿題はとりあえずやったものの、ただでさえやりたいことが自由にできない環境の中で、面白くないドリルなどを勧めてもストレスが溜まるだけかと思い、楽しく学べる方法がないかと色々なものを試しています。

その中で、息子がはまったのがScratch(スクラッチ)というプログラミングの学習ツールです。

ScratchはMIT(マサチューセッツ工科大学)内に設置されている研究所、MITメディアラボで主に子供向けに開発されたもので、通常のプログラミングのようにコードを書くことなく、わかりやすいブロックを選ぶだけで視覚的にプログラムを作ることができます。

下記のURLでユーザー登録するだけでオンラインですぐに使用できるようになります。

https://scratch.mit.edu

オンラインのチュートリアルなどもありますが、それだけだと初めはわかりにくいので、この3冊を読んでその通りにやってみました。どれか1冊だけでも良いと思いますが、その場合は「小学1年生からのプログラミング教室」がおすすめです!

最初の登録などは手伝ってあげましたが、正直なところ、私はこれらの本を途中で読み進めるのが難しくなり、あとは息子に勝手に読んでやってもらうことにしました。デジタルネイティブの世代の子供がスマホの使い方を教えなくてもいつの間にか使えるようになってしまうような感じで、いろいろと試しているうちに使い方はわかったようで、自由に簡単なゲームを作って楽しんでいます。

できたゲームをオンラインで公開することもできます。また、他の人が作ったゲームのコードをダウンロードしてコピーし、自分でアレンジすることもできるので、複雑なゲームも簡単にできて楽しそうです。

休校になってすぐに、オンラインの有料のプログラミングスクールも申し込んで試したのですが、Scratchと比べてできる制御ブロックの数が少なかったり、言われた通りのプログラムを作らないとNGになってしまって自由なプログラミングができないのが楽しくなかったようで、すぐに解約してしまいました。Scratchは無料ですが、子供の興味をひくように、よくできた学習環境だと思います。

ゲーム好きな子ははまりやすいと思うので、暇を持て余していたらぜひ試してみてください!

******************

今回のレシピは米粉で作る型抜きクッキーをご紹介します。毎日家にいると、おやつを食べる回数も多くなるので、少しでも身体に良いものを・・と思い、米粉を使ってみました。

材料を混ぜて型で抜き、オーブンで焼くだけなので子供にも簡単に作ることができます。クッキー型は今回はネコ型とハート形を使いましたが、お手持ちのもので構いません。お子さんと一緒にぜひ作ってみてください!

材料(作りやすい分量)

A 米粉 70g

A アーモンドプードル 30g

A きび砂糖 30g

B 牛乳(または豆乳)大さじ2

B 太白ごま油(または米油) 大さじ2

 

作り方

1. ボウルにAを入れ、泡立て器でよく混ぜ合わせる。

2. 別のボウルにBを入れ、フォークなどで乳化するまでよく混ぜ合わせ、1.に加えてゴムベラで混ぜる。

3. 2.の生地を麺棒で5mm程度の厚さに伸ばし、好きな型で抜いて天板に敷いたオーブンシートに並べる。

4.180度に予熱したオーブンで15分焼く。

いちばんのポイントは牛乳(または豆乳)と油をよく混ぜてから粉類に加えることです。別々に粉類に加えると均一に混ざらず上手くできません。

米粉は今回は「九州ミズホチカラ米粉」という製品を使用しています。さらさらとした製菓用の米粉であれば同じようにできますが、米粉によって水分の吸収率が異なるので、成形できないくらいベトベトしたら米粉を足したり、パサパサして水分が足りないようならほんの少しずつ牛乳を足して調整してください。粘土状になればOKです。

油は今回は太白ごま油を使用していますが、米油もよく使います。香りの強いごま油やオリーブオイルでもできないことはないですが、できるだけ香りや味が控えめなものを選ぶと良いと思います。

焼き上がりはやわらかいですが、少し粗熱が取れるとカリッとします。小麦粉で作るクッキーとは食感が違ってクセになると思います。少し焼き色がつくくらいの方がカリカリ感が増して美味しくなります。

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