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MAMA & PAPA
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ママ&パパダイアリーズ

世の中にはいろんなママやパパがいます。料理が得意なママ、都会でバリバリ働くママ、お子さんがたくさんいるママ...
環境が違ってもみんな同じママ。そんないろんなママたちの日常をちょっぴり覗き見してみませんか?クスッと笑えたり、
何かヒントになるコトがあるかも?!

星野奈々子

星野奈々子さん 料理家

慶応義塾大学卒業後、日本IBMにてITエンジニアとして働きながら料理の勉強を始め、退社後にフードコーディネーターとして独立。現在は書籍、雑誌、企業のレシピ開発を中心に活動。「はじめての台湾料理」(PARCO出版)など著書多数。7歳の息子を持つママ。

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サーフィン [Recipe:ヨーグルトバーク]

こんにちは。料理家の星野奈々子です。

梅雨明けしてやっと夏本番の気候になってきましたね。

夫の趣味がサーフィンなのと、仲良し家族が海近くに住んでいることもあり、週末は特別な予定がなければ年間を通して家族で海に遊びに行っています。

息子も小さい頃から海にはついていっていましたが、水が怖いようで足をちょっと入れることもずっと嫌がっていました。ビーチリゾートに行っても海はもちろん、プールにも入ることも拒否していたのですが、4歳頃からやっと海で遊ぶようになりました。

5歳になり、海にも慣れてきたところでまずはボディボードから。

ウエットスーツはオーダーすると高いのですが、子供はサイズが合わなくなってしまうため、4000~5000円で買えるものにしました。

小波の時は楽しそう・・ですが、少し波が高くなると波に飲まれてひっくり返ります。2年前、5歳のときは海水や鼻や口に入るのが慣れていないので、一度波に飲まれると思い切り泣きじゃくりました。。なかなか泣き止まないのでもうやめるのかなぁと思いつつ見ていると、泣き止んでからしばらくは砂浜でじっと海を見つめて座っています。

そして、自分の気持ちが落ち着いたらまた海へ。何度かやるとまた波に飲まれて泣く・・の繰り返しでしたが、こうやってだんだん強くなるのかもしれないですね。

6歳になると、今度は周りの大人たちがやっているサーフィンをやりたい!というのでいよいよサーフィンデビュー。

まずは砂浜で立つ練習。イメージトレーニングはうまくできているようなのですが、実際やってみると波に乗るのは結構大変そう。。でも5歳の頃とは違い、ひっくり返って波に飲まれても泣かなくなりました。。!

そして、今年は7歳。

暖かくなってきた4月頃から海に入るようになり、最近は小波であれば立てるようになりました。。!

まだ波の来るタイミングに後ろから押してもらう必要はありますが、本人も怖さがなくなり、波に乗る楽しさがわかってきたようです。

ちなみに、私はたまに暑過ぎて入りたくなり、一緒にボディーボードをやることもありますが、真夏の暑い時期以外はほぼ砂浜で見守るのみ・・。今年も8月は一緒に入ろうかと思っています。

海は楽しい場所ではありますが、子供と一緒に遊ぶときには絶対に目を離さないように気をつけています。息子は今のところ、用心深いのであまり沖には行こうとはしませんが、それでも流されてしまうこともあるので、サーフィンの時はもちろん、浮き輪を持っている時などもいつでもすぐに手の届くところに大人がいるようにしています。

夏の海水浴時期にビーチにいると、小さい子、特に未就学児がたくさん遊んでいるのですが、すぐ近くに保護者がいなくて、心配になることがよくあります。

2018年のデータによると、水難事故の件数は1,356件。そのうち命に関わる事故に遭った人は692人もいます。そして、そのうち海が53.6%、川が35.8%。そして7月、8月の2ヶ月間が全体の40%を占めるそうです。水難事故はもちろんレジャーだけではないのですが、海や川は危険な場所であることには変わりありません。

海に関しては何かあってからでは後悔してもしきれないので、ひとごとだと思わず、波が高いときは入らないようにしたり、必ず大人が見守るようにして、楽しみたいと思います。。!

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今回のレシピは暑い夏におすすめのさっぱりデザート、「ヨーグルトバーク」です。

バーク(bark)は英語で樹皮の意味。ヨーグルトを樹皮のように薄くして冷凍庫で固めていることからこの名前がついています。ちなみにチョコレートを薄くしたものはチョコレートバーク、と呼ばれます。

ヨーグルトはプレーンヨーグルトそのままだと水分が多いため、水切りをします。ボウルにざるをのせ、さらにリードなどのキッチンペーパーを敷いてヨーグルトを1パック(400g程度)入れます。一晩置くと約半量(200g)になるので、そこにはちみつ大さじ2を入れてよく混ぜます。(乳児が食べる場合には代わりに砂糖を混ぜてください)水切りし過ぎた場合にはざるに溜まったホエイを少し戻して混ぜればOKです。

バットにクッキングシートを敷いてヨーグルトを薄くのばし、冷凍のラズベリーやブルーベリー、お好みのナッツを散らします。ラズベリーやくるみはのせる前に少し砕くと、見た目良く仕上がります。グラノーラやチョコレートなどを散らしても良いですが、ヘルシーにするため私はフルーツとナッツのみで作っています。クッキングシートの代わりにラップやアルミホイルなどを使用すると固まった後に破れやすく取り出しにくいので、できればクッキングシートをご使用ください。

シャリシャリとした食感で、子供のおやつにぴったりですが、ちょっと甘いものや冷たいものが食べたい時のママのおやつにもおすすめです!

材料(作りやすい分量)

プレーンヨーグルト 1箱(400g)

はちみつ 大さじ2

ブルーベリー(冷凍)30g

ラズベリー(冷凍)30g

くるみ 20g

 

作り方

1. ヨーグルトは冷蔵庫で一晩水切りする。

2. 1.にはちみつを入れてよく混ぜる。

3. バットにクッキングシートを広げ、2.を薄くのばし、ブルーベリー、ラズベリー、くるみを散らす。

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