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MAMA & PAPA
DIARIES
ママ&パパダイアリーズ

世の中にはいろんなママやパパがいます。料理が得意なママ、都会でバリバリ働くママ、お子さんがたくさんいるママ...
環境が違ってもみんな同じママ。そんないろんなママたちの日常をちょっぴり覗き見してみませんか?クスッと笑えたり、
何かヒントになるコトがあるかも?!

星野奈々子

星野奈々子さん 料理家

慶応義塾大学卒業後、日本IBMにてITエンジニアとして働きながら料理の勉強を始め、退社後にフードコーディネーターとして独立。現在は書籍、雑誌、企業のレシピ開発を中心に活動。「はじめての台湾料理」(PARCO出版)など著書多数。7歳の息子を持つママ。

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ダンスイベント[Recipe:甘酒]

こんにちは。料理家の星野奈々子です。

今回は習いごとについて。

息子が保育園の頃、家に投函されたダンススクールのチラシを見て、突然「ここに行く」と言い出しました。

体を鍛えるために何かスポーツはやってほしいと思ってはいたものの、周りの子たちが入っていたサッカーや野球チームはすすめてもあまり興味がなさそうで、小学校に入ってからバスケにでも入ってくれたら、、と漠然と想像していました。ダンス、という選択肢があることを知り、週1だし、楽しそうだし、いいなとは思ったのですが、年齢制限にまだ達していなく、数ヶ月待ってから見学に行ってみることにしました。

ダンスは女の子の方が人気のようで、入ったクラスは女の子ばかりでしたが、本人は気にせず淡々と通い続けていました。入ってからもうすぐで3年になりますが特に一生懸命練習するわけでもなく、レッスン直前に少しだけ振り付けを復習して、レッスン中だけは頑張って踊っているようです。

毎年発表の場としてクラブのイベントや地元のお祭りのステージなどに出演するのですが、今年は10月〜11月にかけてお祭りが5回も。毎週のように日曜日がイベントでした。。

今年は12人もの大所帯のチームで、男の子もたくさんいて、本人もとても楽しそうでした。

私は人前で話すことすら苦手なので、人前で踊るなんて考えられないのですが、小さい頃からこういう機会に慣れて、大人になってからも人前に出ることが緊張しなくなってくれたら良いなぁと思っています。

お祭りの出番の後は、屋台を楽しめるのもメリットのひとつ。巨大なわたあめを手にして嬉しそうでした!

今年のお祭りシーズンは風邪をひくこともなく無事に終わったのでひと安心です。

これからは1月の発表会に向けて、次の曲を練習しているようです。ダンサーになりたい!という野望は持っていないようなのですが、とても素敵な先生に恵まれたので、本人の興味が続くまで頑張ってほしいと思います。

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今回は冬の栄養補給におすすめの「甘酒」です。

最近はコンビニやスーパーでも麹からできた甘酒が手に入るようになりましたが、自分で作ると愛着も湧くし、たくさんできて経済的です。

まずはおかゆを炊いて、そこに水を入れてぬるくし、米麹を加えてそのまま炊飯器の保温モードで放置すればできあがりです。ふたをしてしまうと麹が発酵するのに適切な60度前後よりも温度が高くなりすぎてしまうので、ふたは開けたままでふきんをかけておきます。1〜2時間おきに混ぜると均一に温度調整ができますが、夜寝る前に仕込んでおいて、そのまま朝までほったらかしでも大丈夫です。表面が多少乾いた感じになったり、色ムラができたりするかもしれませんが、自宅で飲むには全く問題ありません。出来上がった甘酒は保存容器に移して冷蔵庫か冷凍庫で保存してください。冷蔵庫だと1週間〜10日程度、冷凍庫だと1ヶ月は保存可能です。

これからインフルエンザや風邪が流行ってくる時期。飲む点滴ともよばれる甘酒を飲んで体を温めて冬を乗り切りましょう。。!

材料(作りやすい分量)

米 1合

水 360ml/400ml

米麹(生)200g

 

作り方

  1. 米は洗ってざるに上げ、炊飯器に入れ、水360mを入れて普通に炊く。(あればおかゆモードで炊く)
  2. 炊き上がったら水400mlを加え、60度以下になるまで温度が下がったら米麹を加えて混ぜる。
  3. ふたを開けたままふきんをかけ、保温モードで1~2時間おきに混ぜながら、ペースト状になるまで6〜8時間おく。保存容器に移し、冷蔵庫で冷やす。

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