Cart

MAMA & PAPA
DIARIES
ママ&パパダイアリーズ

世の中にはいろんなママやパパがいます。料理が得意なママ、都会でバリバリ働くママ、お子さんがたくさんいるママ...
環境が違ってもみんな同じママ。そんないろんなママたちの日常をちょっぴり覗き見してみませんか?クスッと笑えたり、
何かヒントになるコトがあるかも?!

星野奈々子

星野奈々子さん 料理家

ITエンジニアとして働きながら料理の勉強を始め、退社後にフードコーディネーターとして独立。現在は書籍、雑誌、企業のレシピ開発を中心に活動。「はじめての台湾料理」(PARCO出版)など著書多数。8歳の息子を持つママ。

MORE
バーミキュラフライパン

こんにちは。

料理家の星野奈々子です。

今回はおすすめのフライパンをご紹介します。

鋳鉄ホーロー鍋で有名なバーミキュラが新しく鋳鉄ホーローのフライパンを発売するということで発売前からずっと楽しみにしていました。

「世界一、素材本来の旨味を凝縮するフライパン」を目指したという言葉通り、ちょっとした炒め物も食材の旨味をしっかりと引き出してくれて、料理上手になったような感覚になります。

サイズは26cm浅型と24cmの深型。フライパンは深型が好みなのですが、大きいサイズも餃子などには欠かせないと思い、両方購入しました。

遠目でみると鉄のフライパンのようなので重いのかと思いきや、想像以上に軽いです。

これだと使うのも洗うのも苦にならないはず。そして、鉄のフライパンのようにくっついたり、お手入れが大変だったり、ということもありません。

まさに鉄とテフロンの良いとこ取り。今までは鉄のフライパンとテフロンのフライパンを使い分けていましたが、これからはこのフライパンの出番が圧倒的に多くなりそうです。

発売前からだいぶ人気なようで、今も予約してから届くまでに数ヶ月かかるようなので、購入する際には早めのご予約をおすすめします。

 

今回はこのフライパンを使ったハンバーグのレシピをご紹介したいと思います。

ハンバーグを作るとき、玉ねぎを炒める、というのがひと昔前の常識だったと思うのですが、私は何年も前からずっと玉ねぎは生のままタネに混ぜ込んでいます。玉ねぎは炒めると当然熱くなるので、それを冷ますのに時間がかかって、結果的に出来上がるまでに時間がかかってしまいます。また、もし完全に冷やさない状態でひき肉と混ぜた場合、肉の脂が溶けて成型時にベタつく上、温度の高い状態で焼くことで焼いている間も肉の脂分が外に逃げ出していく原因になってしまいます。

玉ねぎを炒める必要性はなんだろう?と考えたのですが、おそらく「玉ねぎは炒めると甘くなるから、甘みを出すため」という理由だったのではないかと思います。ですが、ハンバーグは結局焼くので、その時に玉ねぎに火が入れば良いのでは・・?と思って、何度か玉ねぎを炒めたものと炒めないもので味の違いを比べてみました。その結果、、炒めても炒めなくてもあまり変わらない、という結論に達しました。もしハンバーグに炒めた玉ねぎを入れていたら、一度生のままでも試してみてください。いつもよりも細かめにみじん切りにするのがうまくできるポイントです。

材料(4人分)

A 合い挽き肉 400g

A 玉ねぎのみじん切り 1/2個分

A 塩 小さじ1/2

A 卵 1個

A パン粉 40g

A 牛乳 大さじ3

B 赤ワイン 100ml

B ケチャップ 大さじ2

B 中濃ソース 大さじ2

米油(またはサラダ油) 大さじ1

 

作り方

1. ボウルにAを入れてよく混ぜ合わせ、4等分にして小判形に丸める。

2. フライパンに米油を熱し、1.を入れて中火で焼き色がつくまで焼く。裏返してBを加え、ふたをして弱めの中火で5分ほど蒸し焼きにする。ふたを開けて、ソースにとろみがつくまで1〜2分煮る。

 

赤ワインの代わりに白ワインでも、それもない場合は味わいは変わりますが、水100mlでも代用可能です。中濃ソースはウスターソースでも。その場合少しだけ煮詰めるのに時間がかかります。

バーミキュラフライパンはおすすめですが、テフロンフライパンで作っても美味しくできましたのでよかったら試してみてください!

ARCHIVE

MORE ARCHIVE
TOP