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MAMA & PAPA
DIARIES
いろんなママたちの子育て日記

世の中にはいろんなママやパパがいます。料理が得意なママ、都会でバリバリ働くママ、お子さんがたくさんいるママ...
環境が違ってもみんな同じママ。そんないろんなママたちの日常をちょっぴり覗き見してみませんか?クスッと笑えたり、
何かヒントになるコトがあるかも?!

田沼 トモミ

田沼トモミさん スタイリスト

神奈川県生まれ。アパレル企業勤務の後、独立。女性誌を中心にカタログや広告などで活動中。近年はキッズや、インテリアなどジャンルレスにライフスタイル分野までスタイリングを手がける。カジュアルモードなエッセンスを取り入れた親しみあるスタイリングが得意。2015年、2020年に女児出産。二児の母。

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いろいろな色、いろいろな家族

こんにちは!

スタイリストの田沼トモミです。

梅雨なのか?というくらいに燦々としてる日もあったりもして、今年はあまり雨に出会ってないような気がしています。

そんな梅雨の合間のとある休日。6月の中盤を過ぎた頃、山梨へさくらんぼ狩りに行ってまいりました。

「あのね、さくらんぼって6月の初めが時期なのよ。今この辺でやってるのはうちだけよ。他はもうぜーんぶ閉まっちゃってるでしょ。うちは開けてるんだけどね、でも一番いい時期は終っちゃってるから。ほんとは今は桃ね。・・まあ、探せば味は悪くはないから。来年は勉強してきてください。じゃあどうぞ、楽しんで。」

 

我々が到着するや否や、おじいちゃん農家さんはまるで咳をきったように説明しはじめました。

「せっかくなら旬を食べて!」という”フルーツへの愛”、そんなメッセージと受け取りましたw。次回は6月頭に行こうと思います。

 

それにしても旬はすでに終わっているのだろうけれど、なぜ農園で食べるさくらんぼはこんなにもおいしいのだろう。

“狩り”というライブ感もまたその気持ちを加速させるのだろうか。

規約として30分の時間制限が設けられてますが、好きなだけ飽きるまで食べてって、とおじいちゃん。全種食べ比べしてみましたがやっぱり佐藤錦が好きです。

 

そうだ、petitmainといえばチェリーモチーフ🍒 梅雨が終わったら晴れた空のした、帽子をかぶせて海にでも遊びに行きたいものです。

#Cap/petitmain #Pouch/いつかのpetitmain

 

さて、先日6/20は父の日でしたね。

長女の通っている学童保育では、”家族で使えるもの”として、数週間前から子供たちが箸置きの製作に取り掛かっていました。

最近では父の日、母の日を廃止してファミリーデーと置き換える取り組みをすることも増えたのだとか。

そういえば小学校でも”母の日””父の日”イベントを行った様子はありませんでしたし

思い起こせば保育園でも母の日や父の日というイベントはなかったように思えます。

”ひとり親家庭”や”両親のいない家庭”への配慮というのが、様々な理由の一つなのかもしれません。

 

我が家は離婚のため”ひとり親家庭”でしたから、保育園で父の日のイベントがなかったことに一瞬だけホッとした自分がいたことも事実です。

ただ、イベントそのものをなくすことが最良の手段なのかは私にはわかりません。

 

それよりも。

”パパ”がいて”ママ”がいる家族が必ずしも普通ではなく、家族にはいろんな形があるんだよ、と。

そんなことを子供たちに伝えていくことが大事なのかなあって思ったりします。

 

子どもと暮らす大人がひとりであろうとふたりであろうと、血が繋がってなくとも、高齢者だとしても、一つ屋根の下で一緒に住んだら家族は家族。

「僕はママと二人で暮らしているんだ」

「うちにはママがいないけどパパが二人いてとっても楽しいわ。」

いろんな色があるように、いろんな家族があって、それでいい。

もっというと、いろんな人がいて、それでいい。

ジェンダー問題はじめ、世の中の多様性を認め合う社会とはどんなものか

少しずつ子供たちと話しあっていきたいなあと思います。

久々に本棚から引っ張り出して読んだうさぎドロップ。

30男の大吉が祖父の隠し子であるりんを引き取り育児する、新しい家族の形を描いたお話しです。

電子漫画が当たり前の時代だけど、やっぱりページをめくって読むのって、いいですね。

 

それでは、また。

 

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