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MAMA & PAPA
DIARIES
いろんなママたちの子育て日記

世の中にはいろんなママやパパがいます。料理が得意なママ、都会でバリバリ働くママ、お子さんがたくさんいるママ...
環境が違ってもみんな同じママ。そんないろんなママたちの日常をちょっぴり覗き見してみませんか?クスッと笑えたり、
何かヒントになるコトがあるかも?!

田沼 トモミ

田沼トモミさん スタイリスト

神奈川県生まれ。アパレル企業勤務の後、独立。女性誌を中心にカタログや広告などで活動中。近年はキッズや、インテリアなどジャンルレスにライフスタイル分野までスタイリングを手がける。カジュアルモードなエッセンスを取り入れた親しみあるスタイリングが得意。2015年、2020年に女児出産。二児の母。

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new baby

こんにちは!

スタイリストの田沼トモミです。

 

プライベートなご報告となりますが、今お腹にnewbabyを宿しています。

まさかの妊娠、42歳手前で出産予定です。

 

長女を出産し、離婚を経て、その後再婚。

ハンガリー人の夫との間に娘がもう一人います。

いわゆる連れ子再婚ってやつですが最近ではそれをblended familyというらしい。

 

 

そんな我々家族の新しい仲間。

3人目が9月にやってきます。

 

胎児ネームは「ばぶちか」

ハンガリー語で“赤ちゃん”の意味。

 

妊娠中で嬉しい一方、実は夫婦仲がどうしてもうまくいかず

修復不可能では・・と悶々悩む数ヶ月を送っておりました。

 

「国際結婚はムズカシイ」______________

 

 

国際結婚をしたカナダ人のパパがいつか話していたことを思い出す。

でも、国籍・性別かかわらず、夫婦のむずかしさというものに、誰しもがぶつかるのだと心底思う。

 

 

価値観だとか育ってきた環境や歴史が同じはずもなく

世の中の人類全てが同類というわけではない。

それでもこの地球上には実にさまざまな家族が存在している。

 

ただ、私たち人間は、同じ感覚のもの同士が心地よいという

いわばぬるめの温泉に浸かりがちなのは当然だ。

 

その心地よさを、当たり前と感じてしまうと、

デコボコ道の登山はきついわけで。

 

しかもそれがぬかるみだらけの道だとしたら。

 

 

時には誰かに手を差し伸べてもらうことも重要なのだと。

人は一人では、やはり生きられないのだと、痛感。

 

ざっくりですがそんなふうなことがありました。

 

おかげさまで今は明るく、まるで霧が晴れたような空気感の中、時を歩んでいますが

いつどこでまた険しい道のりに遭遇するのかは、未知だ。

 

けれどあらゆる経験は人を成長させるから。

突然の困難にも柔軟に対応できる余裕や、ぶれない強さを持つ心持ちを忘れずにいたいなあと思います。

 

スタイリストさんに弟子入りしていた頃、家賃もガス代も払えなくて苦労したり

一度目の離婚が人生最大の危機と思って落ち込んだこともあるけれど

今回ぶつかった問題について自称ポジティブな私でも

「もうダメかも」

だなんて奈落の底に落ちた気分が続いてましたが。

 

なんとか乗り越えられた。

 

少しだけレベルアップして、また強くなれた気がしました。

 

青い紫陽花の花言葉は

「辛抱強い愛情」らしい。

それを聞いて、今の私にピッタリすぎて、笑う。

 

まあこんなふうに大人は、強固なメンタルと棘の生えた心臓に

年々変化を遂げていくわけですが笑

 

そんな自分の体とは真逆に、まだ無色透明の、真っ新な命が宿ってるというこの不可思議さと神秘さよ・・

 

ばぶちか、君はすごい。

 

母体が苦しくて辛い時があっても、構わず成長していくんだものなあ。

 

この世に生まれてくるまでに、早いところ解決しておくれという≪サイン≫だったのだろうか?

 

 

 

「3人目の妊娠・出産によって何か化学反応が起ることを期待だね」

不協和音の私たち夫婦の状況について、同調するでもなく、助言をするでもなく、励ますでもなく、提案をするでもなく

 

<化学反応>

 

そんな言葉で新しい発想を与えてくれた友人のMさんに感謝を。

 

守るべきものがまた増える。

けれど、もしかしするとこの子たちによって我々は逆に守られているのかも。

 

そんなふうに思えた今日この頃です。

 

 

 

それでは、また。

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