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MAMA & PAPA
DIARIES
いろんなママたちの子育て日記

世の中にはいろんなママやパパがいます。料理が得意なママ、都会でバリバリ働くママ、お子さんがたくさんいるママ...
環境が違ってもみんな同じママ。そんないろんなママたちの日常をちょっぴり覗き見してみませんか?クスッと笑えたり、
何かヒントになるコトがあるかも?!

田沼智美

田沼智美さん スタイリスト

神奈川県生まれ。アパレル企業勤務の後、独立。女性誌を中心にカタログや広告などで活動中。近年はキッズや、インテリアなどジャンルレスにライフスタイル分野までスタイリングを手がける。カジュアルモードなエッセンスを取り入れた親しみあるスタイリングが得意。2015年女児出産、一児の母。

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頑張りすぎない、ということ。

こんにちは。

 

ようやく暖かさを感じるようになりましたね。

 

たったひと月と少しの間に、自分やその周りを取り巻く環境は大きく変わり

日々考えさせられる今日この頃ではありますが、ピカピカの新学期まで僅かとなりました。

 

新学期を目前にふと、約4年前のことを思い出しました。

 

娘を出産してから1歳ごろまでは打ち合わせもプレスルームでのリース業務も子連れで。

 

娘の負担にならないよう離乳食の時間や休憩を取りながらの外回りは想像以上にハードでしたが、

おかげさまで都内のありとあらゆる授乳場所や子連れでステイしても問題ないカフェに随分詳しくなったものです。

それこそプレスルームで離乳食を食べさせてもらったことも・・・。(優しすぎる〜)

 

赤坂見附のニューオータニでは授乳室として一部屋30間分ほど、部屋を貸りることもできました。

授乳用のポットやトイレ、さらには絵本まであり・・何とキッズフレンドリー!

静かで広く、快適。

たまたまホテルの近くで仕事だったのですが、

こんな素晴らしい施設があるなんて!

と感動したことを覚えてます。

真夏の業務中だったので、なおのこと。神がかった授乳室と感じずにはいられませんでした。

 

 

 

 

抱っこ紐に入れて撮影をしたことも。

もちろん全てのお仕事には連れていけませんでしたが、

子連れ撮影を承諾してくださった編集さんには本当にありがたい気持ちでいっぱいです。

中には娘付きで出張もあったりして・・!

 

 

子連れワーママとして娘が生まれてから一年間、本当に目まぐるしい日々でしたが

家族をはじめ友人や仕事先の方々の協力を得て仕事を続けられたことにただただ感謝。

そのおかげあって、今も変わらず好きな仕事ができているんだよなあ・・と次年度を目前にふと思いました。

 

 

保育園の入所が決まらなかった2月の終わり。

フリーランスの保活は思っていた以上に困難で、入所は全滅。

預け先が見つからないならばもう仕事を諦めるしかない!

大袈裟に聞こえるかもしれませんが、そう思い悩み転職を考えたことも事実です。

区役所のアドバイスを希望に藁にもすがる思いで区が運営する無認可の小規模保育に入園が決定し、

まずは3才まで預け先が決まった!!と、ホッと肩の荷が降りたことを覚えています。

 

 

 

この4月からワーママとして働く女性はどのくらいいるのでしょうか。

正直なところ「ワーママ」という言葉だけが一人歩きして、「ワーパパ」という言葉がほぼほぼ存在しないっていうのも・・??

私的にはちょっとした違和感だったりもしますが・・・。

 

 

当たり前のことですが復職ママは専業ママよりも子供と過ごす時間は確かに少なくなるため

どうしても比較してしまうこともあるかと思います。

 

仕事のために子供と一緒に過ごせなくて申し訳ない気持ちだ、とか

寂しい思いをしていないだろうか、とか。

 

今となってはそんな考え問答無用!と思いますが、当時は罪悪感に包まれた思いでした。

 

そして預けている分、仕事も家事も育児も、おろそかにならないように努めなくては!

自分が頑張らなきゃ!

と、はじめのうちは肩肘張り切りすぎる傾向があるんじゃないかなと思います。

(これは私含めほとんどのママが通る道だと思いますが・・)

 

でも全てを完璧にしようとするといつか必ず息切れする時が、くる。

そんなに一人で頑張る必要はないよって

疲れたら休んでもいいんだよって、今、四年前の自分に言いたい。

そんな気持ち。

 

これから働くママにはぜひパパに育児や家事のことを相談して、たくさんたくさん頼って欲しいなあと感じます。

そしてパパは、女性が社会で働き続けるということがどんなに大変かということを理解してもらえたら・・って思います。

某ドラマにもありましたが、夫婦会議はとっても大事だなあ・・と。

これを怠ると互いの眉間にシワが寄ることは間違いないので。(笑)

ママとパパの笑顔が子供をきっともっと笑顔にするから

どうか抱え込まず、一人の人間としての時間の過ごし方を大いに楽しんで欲しいなあと

ワンオペ育児に疲れた私が今思うことです。

 

 

あ。

もちろん金銭的に余裕があるならば家電に頼ることも、大事ですよね(笑)

乾燥機付き洗濯機とか、お掃除ロボットとか、食洗機とか・・・。

 

 

うちの場合はお惣菜も外食もたまのファーストフードも・・。

 

 

 

 

 

 

前準備とあと片付けがないって・・最高。

省けるところは省く!時は金なり。

 

 

 

私の信条です。

 

 

 

 

それではまた。

 

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