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MAMA & PAPA
DIARIES
いろんなママたちの子育て日記

世の中にはいろんなママやパパがいます。料理が得意なママ、都会でバリバリ働くママ、お子さんがたくさんいるママ...
環境が違ってもみんな同じママ。そんないろんなママたちの日常をちょっぴり覗き見してみませんか?クスッと笑えたり、
何かヒントになるコトがあるかも?!

田沼 トモミ

田沼トモミさん スタイリスト

神奈川県生まれ。アパレル企業勤務の後、独立。女性誌を中心にカタログや広告などで活動中。近年はキッズや、インテリアなどジャンルレスにライフスタイル分野までスタイリングを手がける。カジュアルモードなエッセンスを取り入れた親しみあるスタイリングが得意。2015年、2020年に女児出産。二児の母。

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七夕、浴衣、シャボン玉

こんにちは!

スタイリストの田沼トモミです。

じめっとした空気感、梅雨明けまでもう少し。ドウダンツツジが我が家に清涼感を与えてくれています。

気付けば次女ももうすぐ9ヶ月。一緒に食事の時間を楽しむことも増えつつある今日この頃です。

さて、先日7月7日は七夕でしたね。天の川を子どもに見せてあげたかったけれど、思えば幼い頃から七夕といえばほとんど雨か曇りばかりだったような。

地元にほど近い平塚という街では、毎年7月になると七夕祭りで大にぎわい。商店街のあちらこちらでは、大型の七夕飾りや何軒もの露天が所狭しと並ぶ。それは私の幼い頃の記憶。

実家は集合型マンションで、何かのイベントがあるごとに父母のおともだち家族と集まることが多かった。何をするわけでもないのだけれど、商店街を歩いてお祭りの雰囲気を楽しみながら食べたり飲んだり。

天の川は見られなくても、当時はりんご飴やわたあめやかき氷がこの時期の特別って感じで嬉しくて。子ども的には”お祭り”というフレーズだけでウキウキしたものです。

今の住まいの周辺ではお祭りめいたイベントは特にないので、とりあえず気分だけでも、、ということで長女と七夕飾りを折り紙で作ってみました。

自分も子供の頃に折り紙で作ったはずなのに、悲しいかな、あらゆる情報に上書きされてその手順は記憶なし。ネットで検索して作り方を調べる私の横で、ハサミを持ってチョキチョキと手を進める長女。次々に出来上がっていく天の川や貝飾り・・。

一体いつ工作の腕をあげているのか。ハサミをうまく使いこなせなくて癇癪を起こしていたこともあったと言うのに???

いつの間にか手先が器用になり、私のできないことを軽々とこなしていく。特に小学校に入ってからの成長スピードと言ったら凄まじいものがある。手先の器用さだったり、身体能力はもちろん、それ以上に内面の成長が。母親としてまだついていけてない部分もあったりして。

これから逆に教えてもらうことも、きっと増えていくんだろう。「まま、知らないの〜?」なんて言ったりしてね。

それでもやっぱり私の中では、当たり前なんだけど子どもで。個体じゃない時からずっと一緒なわけで。「育てる」という年月は、自分にとってかけがえのない時間なんだと日々、常々感じる今日この頃。

この子がもっと大きくなって今と同じような風景を目にすることがあるのならば、きっと私はいつか見た2、3歳くらいのこの子の姿を思い出すんだろうと思う。

それにしてもこんなにも単純で簡単ながら、幻想的な世界観が作れてしまうシャボン玉の威力とは。余裕で一本二本、なくなっちゃう。考えた人、だれ!

撮影現場でも子供たちのテンションを上げるのに小道具として使うのだけど、今まで何回撮影に登場したことかわからない。そして子供だけでなく大人も含めみんな盛り上がっちゃうのがシャボン玉のスゴイところ。ナンバーワン小道具と言っても過言ではない。ちなみに我が家では2L近いシャボン玉液が入ったボトルを常備しています。もう、手作りした方がいいんじゃないか?!っていう・・。

余談ですがpetitmainプレスチームのKさんは「泡師」「バブルバズーカーK」と、名付けたいほどにシャボン玉吹きがお上手です。Kさんが吹くのと私が吹くのでは全然違う。不思議です。「いつまででも吹いていられる」とシャボン玉を吹き続けるKさんの表情はまるで童心にかえったかのよう。

きっと同じようにこの子も無心でシャボン玉を吹いているのだろう。

Yukata/petitmain

七夕気分を盛り上げるために浴衣を着させてみたけれど、やっぱいいですね。THE夏!な浴衣。わたあめとか用意してあげたらよかったかな。

渋めの色味をすすめてみたのだけど、ふと思いとどまり、かわいい配色が着られるのも今のうちかもしれないと思ってこの紫陽花柄に決定しました。長女セレクトの淡めのブルーとピンク。ワンピース型だから着るのも簡単だし、帯もギュッときつくしなくていいから苦しくない。

梅雨が明けたら浴衣を着て家族でお出かけしたいなあ。特にイベントがなくても浴衣を着るだけで、きっと特別な気分になるはず。

夜はバルコニーで簡単飯にしました。外で食べるご飯はやっぱり楽しいね。しばらく空を見上げていましたが、晴れ間は見えず、予想通りの曇り空。来年こそは天の川を見られるといいなあ。

とある我が家の夏の風景でした。

皆様は七夕でどんなことをお願いしましたか?

それでは、また。

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