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MAMA & PAPA
DIARIES
いろんなママたちの子育て日記

世の中にはいろんなママやパパがいます。料理が得意なママ、都会でバリバリ働くママ、お子さんがたくさんいるママ...
環境が違ってもみんな同じママ。そんないろんなママたちの日常をちょっぴり覗き見してみませんか?クスッと笑えたり、
何かヒントになるコトがあるかも?!

Shiho

Shihoさん 海外在住ママ

主人の仕事の関係で、妊娠5ヶ月の中、1歳10ヶ月の長女を連れて渡仏。フランス語は0からスタート。海外での出産を経験し、現在8歳と5歳の姉妹ママ。パリの楽しみ方や海外子育ての様子をお届けできたらと思います。

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アヌシー Annecy

Bonjour!

もうvacances が終わり、パリでは街に人が戻ってきました。

すっかり落ち葉の絨毯が広がり、秋めいてきた今日この頃です。

思い出投稿にはなりますが、前回のブログでご紹介した我が家のvacances 先、アヌシー Annecy。

1日だけとっても寒い日があり、プールも湖も入れなそうだった日に、市内散策をしたので、今回は市内の様子をせっかくなのでご紹介したいと思います。


この日の気温は最低気温で14度、お天気も曇りだとさらに体感温度は下がります。

ホテルから市内まで電車だと1時間かかってしまうので、タクシーを手配してもらって、20分ほどで市内へ。

ところが、市内周辺は車で大渋滞!目的地には徒歩10分くらいで着く距離まで来たので、おろしてもらって歩くことにしました。

特になんの下調べもなく、急遽行くことにしたので、着く頃にはもうお昼の時間。

ホテルのレストランにも限りがありますし、周辺付近のレストランもほぼほぼヴァカンスに入っててお休みだったりと、食事に少し飽きていたので、ここでまず選んだのは、やっぱり和食!笑

電話で営業しているか確認したら、店内は満席、でもテラスならあと一席空いてますということで、滑り込みました。

いきなり真昼間から日本酒!?ではなく、これなんとお水が入ってました。発想が斬新!

ランチのコースにしたんですが、久々の和食にもう手が伸びて写真がありません。笑

前菜には冷たい素麺を頂きました。主人は串揚げ。

そのあと、私は天ぷらでご飯と味噌汁がつきました。娘たちは焼きサーモンちらし、主人は鰻重と各々堪能しました。

あーやっぱりご飯は美味しい。アヌシーでも本格的な和食が食べられると思っていなかったので、胃休めにもなりました。

食後は娘たちはガトーショコラと私は抹茶アイスを頂きました。

日本語ペラペラなマダムがとっても親切に出迎えてくれる、レストラン「MINAMI」でした。

お腹がいっぱいになったところで、市内をお散歩。

可愛い色の建物が並んでいて、迷路のような感覚は、イタリアのヴェネチアに似てると思いました。そして、市内はやっぱり大混雑でした。

Jardins de l’Europeと公園がありそうなので、向かってみるとまた絶景でした。

湖に向かうと、少しずつお天気が晴れてきました。

公園に着くなり、何やら不思議な建物があるので入ってみると

中はまるで巣みたいでした。

主人が外から覗いた様子は、こんな感じでした。

どこでもアートに触れられるのが、フランスのいいところ!

と、何やら主人が調べ初めまして、Pont des Amours 愛の橋へ到着。

この橋の上でキスをした恋人は、永遠に幸せになれる。

手を繋いで渡り切ったら、願いが叶う。

など、ロマンチックな場所だよ〜と、私よりよっぽど乙女心の強い主人でした。

この橋の上から遊具エリアが見えたので、すぐさま娘たちから行きたいコール!

ちょっとひと遊びしました。

散歩を続けると白鳥が至る所に。そして人に慣れていて、餌をくれると思ったのか、娘たちが呼ぶと近づいて来ました。可愛い♡

Hôtel de Ville d’Annecy市役所前には大きな花のオブジェが。

柔らかそうな素材で、お花が開いたり閉じたり。

Church of St. Maurice サンモーリス教会も覗いてみたり

旧市街を歩きます。

パステルカラーの可愛い街並みに、テンション上がるのは私だけで、飽きてくる娘たちの救世主は…アイス!

MEILLEUR GLACIER DE FRANCE 9位ということで、フランスで9番目に美味しいジェラート屋さんのようです。

私はマンゴーとレモンをオーダーして、dégustation 味見用にフランボワーズを頂きました。

次女がチョコレートを頼んで、dégustation にイチゴをオーダーしたのですが、イチゴだけ食べていらないと言われ、わたしのマンゴーとレモンが取られたのでした。

そう、ここはフルーツ系の方が美味しい。

子供は美味しいものが本当によくわかりますよね。

せっかく市内まで出て来たので、夕飯まで食べて帰ろうと、それまでの時間をどうしようかと歩いていると、何やら坂道が。

上がってみると、到着したのが Musée-Château d’Annecyアヌシー城。

復元された中世のお城と博物館になっており、地域の彫刻や絵画と、現代アートの展示がされています。

ライトが照らされると、影絵になったりと、面白い仕掛けがあり子供たちも楽しめました。

現代アートってこれ何?って聞かれても難しいですよね。

何に見える?と逆に母が子供の感性から学ぶことが多い気がします。

12世紀から完成まで4世紀も要したそうですが、当時の様子も垣間見れました。

また違う塔では、アヌシーや近くの湖に住む生物や、プチ水族館のような魚の展示、アヌシー一帯の様子がわかる模型などもありました。

ここで、一度外に出たにも関わらず、次女が魚をもう一度みたいというので、再度中へ。

と思ったらもう閉園時間なので、塔の上に上がってくださいと言われ、ちょっとお魚を見て、入り口から出ることはできず、Covid 対策で一方通行なので、再度上まで登って別階段で降りて出口まで向かわなければいけないという、なんとも過酷な運動が待っているのでした。

外に出た時の景色が綺麗で、救われました。笑

と、そうこうしていると1日あっという間ですね。

夕飯の開店時間に迫ってきたので、お店に向かいました。

18:30から営業している Le Fretiへ。

ここは何かというと、ここアヌシーがあるサヴォワ地方はチーズの産地であり、名物のチーズフォンデュを食べに来ました。

とまずはお疲れの一杯。普段家では飲まない夫婦ですが、出先ではよく飲みます。といっても一杯だけですけどね。

子連れだからかものすごい勢いと速さで、注文が出て来ました〜!

チーズフォンデュ!色々種類があったのですが、スイス産のグリュイエール(Gruyère)にしました。これが本当に美味しくて美味しくて、あっという間に食べちゃいました。

チーズフォンデュは頼むとパンとチーズしか出てこないので、サラダとおつまみのハムやソシソンの盛り合わせも頼みました。

そして、もう一つラクレットチーズ!こちらはジャガイモが付け合わせで出てくるのですが、本当にフランスのジャガイモって、甘くてホクホクで美味しいんです。

ラクレットの機会をお店の人が電源セットしてくれたら、もうあとは無制限に溶けていくチーズを食べたい放題でした。

特に説明がないので、笑

どのテーブルも困惑してましたが、スイッチを消さないと永遠に溶けていくので、早めにスイッチを消す我が家でした。

歩き回るとやっぱり疲れましたが、いつもとは違う景色で、その土地の郷土料理を食べるのも、また旅行の醍醐味ですね。

どの角度を切り取っても絵になる、キラキラ輝く宝石のようなアヌシーでした。

 

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