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MAMA & PAPA
DIARIES
いろんなママたちの子育て日記

世の中にはいろんなママやパパがいます。料理が得意なママ、都会でバリバリ働くママ、お子さんがたくさんいるママ...
環境が違ってもみんな同じママ。そんないろんなママたちの日常をちょっぴり覗き見してみませんか?クスッと笑えたり、
何かヒントになるコトがあるかも?!

Shiho

Shihoさん 海外在住ママ

3年前主人の仕事の関係で、妊娠5ヶ月の中、1歳10ヶ月の長女を連れて渡仏。フランス語は0からスタート。海外での出産を経験し、現在5歳と2歳の姉妹ママ。パリの楽しみ方や海外子育ての様子をお届けできたらと思います。

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長女の新生活と家族での時間

Bonjour!

新学期が始まって、バタバタな毎日を過ごしております。

フランスは幼稚園から義務教育がスタートするのですが、小学校に上がった途端に、しっかり勉強モードです。

毎日、そして週末には宿題が出ますし、詩の暗唱も毎週あります。

幼稚園では教室に知育玩具があったり、校庭は遊具で溢れていました。

長女は教室には全くおもちゃは無くなり、校庭にはバスケットゴールのみだといいます。

面談の時に学校内は一度入りましたが、校長室しか私は知りません。普段は親は中へ入ることができず、入り口までの送り迎えです。

日本では小学生に上がると、送り迎えもしないんですよね?

フランスでは共働きがほとんどですが、必ず親、もしくはnounou (シッターさん)の送り迎えが必須です。(義務です)

日本は安心安全の国とはいえども、こちらで子育てをしているとちょっと心配になっちゃいます。

金曜日だけは学校の終わりに公園に寄りますが、他の日はそのまま帰宅しています。

16:00もしくは16:30に終わってそのまま家に帰っても、お風呂に入り、私が夕飯作っている間に遊び、夕食を済ませて、勉強という流れなのですが、今まで必ず20:00には就寝していましたが、最近は21:00になることも多々。(次女は先に寝かせます)

1番時間がかかるのは、詩の暗唱かもしれません。

でも今のところ毎週しっかり覚えて、学校での発表もきちんとできている様なので、努力している甲斐はあるのかなと思います。

毎日持ち帰ってくるものが、日によって違います。

教科書は全て学校のもので借り物になるので、家用に同じものを購入しました。

先生とのやりとりは、数冊の小さい色分けされたノートで、宿題が記載されたノート、連絡事項のノートなどと分かれています。

新学期の準備リストで用意した、筆箱やペンなどのステーショナリーはクラスに置きっぱなしで、持って帰ってきません。ストックや使っているものがなくなった時に、先生がノートで知らせてくれる仕組みになってます。

しっかりと分類されたノートがあるにもかかわらず、なんと学校のホームページに自分のIDでログインすると、その日の宿題や連絡事項が見れる様になっており、担任の先生ともダイレクトでメールすることもできます。

子供なのでノートを忘れることもありますものね。それにしても、学校にもよると思いますが、公立の学校で驚いてしまいました!

週末は土曜はバレエを始めたので、家族でちょっと遠出ができなくなりました。9月の第3週目の土日は毎年ヨーロッパ文化遺産の日で、普段見れないところが、一般公開されるのですが、今年は無念にもどこへもいけませんでした。

娘はというと、午前中に勉強を済ませ、バレエの後学校のお友達に誘われたり、誕生日会に誘われたりと、平日は勉強勉強とハードなので、週末はたっぷり遊べて楽しそうでした。

とはいえ、9月はイベントが盛り沢山!母は何かイベントがあると1人の時に行ってもいいのですが、やっぱり子供たちと共有したいので、バタバタと忙しい合間に話題の場所へ行ってきました!

日本でもニュースで取り上げられてるのでご存じの方もいるかと思いますが、今あの観光地でも有名な凱旋門が布で覆われているのです。

「L’Arc de Triomphe, Wrapped」

1961年に大掛かりなアートプロジェクトで知られる、故クリストとジャンヌ=クロードが構想した、パリのエトワール凱旋門を布で覆う計画が60年の歳月を得て、実現したそうです。

入場するにはパスサニーテールが必要でしたが、誰もが自由に見て、自由に触ることができます。

リサイクル可能なポリプロペリン製の生地は、とてもしっかりしています。

メタリック感が強いこの生地は、実は時間帯や天気によって色が少しずつ変化するそうです。

お天気によっても見え方が全く違うものになり、一瞬一瞬がアート。

第一次世界大戦で命を落とした、無名兵士たちの記念碑でもある凱旋門。1923年以降、ここでは切れることなく追悼の火が灯されています。

かかった資金1,400万ユーロ(約18億円)はクリスト財団の私財から捻出され、資金面でいかなる私的援助、公的援助も受けていないそうです。

資金面だけではありません。

こんなビッグプロジェクトは色々な困難があったはずです。それにもかかわらず本当に実現するなんて、パリは本当に芸術の都だなと思うのです。

娘たちにはこうゆう瞬間をどこか片隅でもいいので、覚えておいて欲しいなと思うのです。

そして夢は叶う!娘たちにも、夢は大きく描いて持って欲しいですね。

 

 

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