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MAMA & PAPA
DIARIES
いろんなママたちの子育て日記

世の中にはいろんなママやパパがいます。料理が得意なママ、都会でバリバリ働くママ、お子さんがたくさんいるママ...
環境が違ってもみんな同じママ。そんないろんなママたちの日常をちょっぴり覗き見してみませんか?クスッと笑えたり、
何かヒントになるコトがあるかも?!

金内朋子

金内朋子さん 整理収納コンサルタント

千葉県在住 片付けのプロとして、個人宅の整理収納サービス、講座セミナー、メディア出演など片付けられない人に向け様々な形でサポート・情報発信している。 3男1女、4人の子どもと夫の6人家族。3LDKマンション暮らし。 著書・『散らかしやさんが片付けたくなる部屋のつくり方』ワニブックス

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捨てていない?子どものものを勝手に捨ててはいけない理由

 

整理収納コンサルタント 金内朋子です。

 

 

拾ってきた石ころだって。

よれよれになったぬいぐるみだって。

スペースを邪魔する作品だって。

 

どれもこれも子どもにとっては「宝物」です。

まだ会話がままならない月齢のお子さんならママパパの管理が必要ですが

 

綺麗だったから

お気に入りだから

工夫して作ったから

子どもなりの「理由」があります。

 

 

汚いから

古いから

邪魔だから

大人の「都合」で決めていませんか?

 

 

 

 

ここで提案

子どもに聞きましょう。そして判断を委ねましょう。

これだけ。

もし意見がぶつかったら折り合いを。

 

勝手に捨てられた経験が、後々大人になって物を捨てられない人になる、と言ったこともあります。

「捨てられないこと」よりも、なぜ「捨てたくないのか」です。

 

価値観は親子であっても違います。

 

皆さんには少し早いかもしれませんが、

大学生の子どもがいる一人の母として言わせてください。

子どもが成長し大人になる時に

自分の意思と言葉と行動で、物事を決めていくことが必要不可欠に思います。

そう、たとえ親から見て変な方向に行っているように見えても。です。

ある程度の失敗も経験です、信じましょう。

 

 

 

 

また、子どもが「全部いる!」と言って捨てようとしない。

と言ったお悩みもいただきますが

もしかしたら勝手に捨てられた経験がなかったでしょうか?

捨てられる恐怖?からお子さん自身が頑なになっていませんでしょうか?

もし「全部いる!」と言われたら

スペースを指して「うちはここまでしか持てない」から「どうする?」と聞いてみましょう。

 

 

 

 

さいごに。

大人が「捨てることは悪ではない、ポジティブな事だということ」をきちんと認識していること。が大事です。

 

捨ててもバチは当たりませんし、実際には困らないで何とかなることが多くあります。

捨てることで、できなかったこと・やりたいことが見つかることだって多くあります。

 

 

子どもよりもまずは大人から。

暮らしを楽しむ大人になりましょう。

 

 

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