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いろんなママたちの子育て日記

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環境が違ってもみんな同じママ。そんないろんなママたちの日常をちょっぴり覗き見してみませんか?クスッと笑えたり、
何かヒントになるコトがあるかも?!

金内朋子

金内朋子さん 整理収納コンサルタント

千葉県在住 片付けのプロとして、個人宅の整理収納サービス、講座セミナー、メディア出演など片付けられない人に向け様々な形でサポート・情報発信している。 3男1女、4人の子どもと夫の6人家族。3LDKマンション暮らし。 著書・『散らかしやさんが片付けたくなる部屋のつくり方』ワニブックス

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押し入れから夏を呼ぼう【布団の衣替え】3つのアイデア

 

整理収納コンサルタント 金内朋子です。

 

関東でも梅雨入りになり、ジメジメした日が続いていますね。

予定がなければ、外出も億劫になり、自宅に篭りがちになりますね。

梅雨ですが僅かな晴れ間に家事を。

本日は、衣替えの話です。衣替えと言ってもお布団の衣替え。

 

 

衣類と同じように布団も衣替えをお薦めします。

以前にも、衣替えは手にとって触る機会を増やして自分に似合うかどうか、旬かどうかを確認していただくために、衣替え必要論を述べました。

布団に関しては特に掛け布団を替えるだけ、なのですが、

年がら年中、もこもこの羽毛布団?!クーラーの効いた寝室にはちょうどいい?のかもしれませんが

もしクローゼットや押し入れなどの布団の収納が溢れて「布団が入らない」状態だとしたら

収納の中を見直してみましょう。

 

 

そして収納の中に入れられるようになったら、季節に合わせて布団選びを。

さらに、メンテナンスについてもお伝えしたい思います。

 

 

【1 掛け布団の種類と季節】

①羽毛布団(厚手) 秋から冬に活躍

②羽毛布団(薄手) 春、秋、季節の変わり目に2枚合わせで調節するタイプも。

③肌掛け  初夏、夏の終わりなど。朝晩の気温の調節に対応。

④タオルケット 夏

⑤毛布     冬

 

 

ポピュラーなタイプを紹介しました。

暑がり、寒がりなど、その方の好みもありますので参考までに。

他にもサイズはシングル、セミダブル、ダブル、、など。

中わたも、ポリエステルなどの化繊、シルクの真綿、ウール、など様々。

 

 

書いていて気が遠くなりそうです、、。

 

ちなみに、我が家の布団衣替え指標は最高気温30度超え、最低気温25度越えくらいです。

現在、中わたがポリエステルの薄手布団をかけています。

 

 

梅雨が過ぎ、大体7月半ばあたりから替え始めます。

 

 

さて、収納の中を(見たくない?かもしれませんが)見てみましょう。

一旦布団を収納から全部出すことをお勧めします。

今回、掛け布団にアプローチしていますが、この際、敷き布団も余裕があるならぜひ。

なぜなら、手放してもよさそうな布団もあるかもしれないから、です。

 

 

【2 手放しても良さそうな布団類】

①使わなくなった/今後も使わない予定の、ベビー布団

②待ち人来ず、の来客用布団一式

③住環境が変わり不要となった敷き毛布や湯たんぽなど

 

いくつか注意点もございます。

①のベビー布団とありますが、お子さん(大人でも)使っていなくても、持っているだけで安心する、お守りのような存在の布団(毛布が多いかな)があるとしたら、それは絶対手放さないで。家族のものは特に、です。

②不安だけで持つ布団は、他の方法で対応してみませんか?

仮に来客が来たとしたら、住人は可能ならベッドや寝袋で寝る。レンタルの布団を利用する。など。

 

③引越ししてマンションなどの機密性の良い暖かい家に変わることも

完全ベッド生活になり、敷き布団が不要になることもあります。

引っ越す前はわからなくても引っ越ししてから何年も使っていない布団類は今後使わないとするならば検討してみてください。

 

それでも布団が減らない、収納の中がパンパン。

圧縮袋でなんとか収納しようかしら・・

ちょっと待った〜〜!

 

 

【3 布団圧縮袋よりも布団を精査する方がいい訳】

よくお客様に聞かれるのですが「布団圧縮袋ってどういうものがいいですか」など圧縮袋につての質問です。

個人的には圧縮袋はお勧めしません。

理由は

①通気性が悪い

②圧縮して持つほど数が必要か?

③袋を重ねると重ねた部分が滑り落ちる、時間経過と共に、袋に空気が入り圧縮されなくなる

 

布団にとっても収納にとっても、そして人間にとっても

あまりメリットがないように感じるのですが、いかがでしょうか。

 

布団、収納、人間にとって一番環境がいいのは

今使っている布団だけにすること。

 

使わない布団はカビやダニの原因になりますし、収納に溢れんばかりの布団があるのは取り出しにくいこの上ない。取り出しにくい、ということは人間の心理として、襖さえも開けなくなる可能性だってあります。

 

 

最後にメンテナンスのお話です。

ベランダに出て布団干すのが億劫なら、梅雨時の布団を干したい。

そんな時は

特に羽毛などの掛け布団はご自宅で布団を干しても大丈夫です。

椅子などにかける、物干しを室内で使う、扇風機を当てて風を通す、など。

 

 

いかに風を通す/入れるか。がポイントです。

湿気を飛ばしましょう。

 

 

布団と収納と人間の良い関係。

ぜひ参考にしていただければ幸いです。

 

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