Cart

MAMA & PAPA
DIARIES
いろんなママたちの子育て日記

世の中にはいろんなママやパパがいます。料理が得意なママ、都会でバリバリ働くママ、お子さんがたくさんいるママ...
環境が違ってもみんな同じママ。そんないろんなママたちの日常をちょっぴり覗き見してみませんか?クスッと笑えたり、
何かヒントになるコトがあるかも?!

金内朋子

金内朋子さん 整理収納コンサルタント

千葉県在住 片付けのプロとして、個人宅の整理収納サービス、講座セミナー、メディア出演など片付けられない人に向け様々な形でサポート・情報発信している。 3男1女、4人の子どもと夫の6人家族。3LDKマンション暮らし。 著書・『散らかしやさんが片付けたくなる部屋のつくり方』ワニブックス

MORE
よくあるご相談【おもちゃ収納】スッキリとの両立どうすればいい?

 

整理収納コンサルタント 金内朋子です。

 

セミナーや実作業で

お客さまから多くいただく【おもちゃ収納】について、

今日は3つのご質問にお答えします。

 

 

 

【おもちゃ収納   3つのQ &A】

 

Q1   「2階建の1階部分がリビングなどあり、どうしても1階で遊ぶことが多いのですが

いつもリビングがおもちゃで溢れてごちゃごちゃしてしまいます。

2階部分はこれからデスクやベッドを買ったりと子ども部屋にする予定なので、まだ物はさほどありませんが、

おもちゃがある生活とスッキリした生活って両立できるもの?でしょうか」

 

A1    できます。

2階と1階にあるおもちゃを分けて、おもちゃの量をコントロールすればスッキリした生活に近づけます。

おもちゃには2通りの「役目」があります。

①毎日のように遊ぶおもちゃをリビングに。

②これから遊ぶだろう、過去に遊んでいた下の子で使うかもしれない、今は遊ばないけれど遊ぶかもしれない「それ以外」のおもちゃ。

①をリビングに。②を2階のできれば子供部屋(予定する部屋)の収納に。

全部リビングに置いておく必要はありません。時期が来たら①②がチェンジすることだってあります。

①が多いということもあると思います。おもちゃ部屋にするのかorもっと減らしてスッキリを優先したい。

それを決めるのはパパママでいいのです。

園の時間が多く自宅で遊ぶことは少ない、外遊びが多く家でおもちゃでそんなに遊ばない。ということも実際にはあるでしょう。

リビングを「おもちゃ部屋」にするのだって一時的にはアリ、大アリ、と私は思います。一時的だからです。

(我が家もそうでした)

子どもが笑顔でいる、これが一番です。

 

 

 

Q2   おもちゃを散らかしっぱなし。毎日「片付けて!」ということも疲れました。

園や外では片付けるのに家では片付けない。どうしたら片付けるか?

 

A2   こんなこと言うのはどうかと思いますが、、時に諦めも肝心。

片付けのプロがこんなこと言うのは「けしからん」と思うかもしれません。

でも言わせてください。

リラックスする自宅ではダラーんとしたい時(いつも?!)だってありますよね。

それは子どもだけでなく大人もそう。

ただ、一つだけ気にしてみてください。

パパママの片付けの「許容範囲」はどこにありますか?

来客時だけは綺麗にしたい。朝起きた時は片付けしたくない。など。

きっと具体的に好き嫌い、感覚的でも、まぁいいか。と思うこと。あると思うのです。

今からでもすぐにできるアイデアは、「その中だけは許す」スペースを作る。

例えばラグの中。その中はおもちゃを置いてもOK。大人は触らない。片付けない。掃除もしない。

子どもと「この中では好きなようにしていい」と約束してみて。

もしおもちゃが他のスペースに“遠征”してきたら、一声かけて、こちら(大人)がラグの中に戻してもいいでしょう。

許せるボーダーラインを引っ張ってみて。

 

 

 

Q3   ブロック、積み木、キャラクターなど。それぞれのおもちゃの分類をしてボックスに入れました。ラベルも貼って子どもにもわかりやすい収納を作ってあげたのに、、肝心の子どもが戻してくれないんです。一体何が悪い?

 

A3   きちんと戻すことよりも、もっと大事なことがある。

しょっぱなからで恐縮ですが、自分の話をさせてください。

家族にきちんと戻して/片付けてもらうために、整理収納アドバイザーになった頃、綺麗な収納を目指したことがあります。いわゆる「隠す収納」。扉つき、引き出し、ボックス。収納には欠かせない家具やアイテムですが、家族にとっては、扉を開けるのも、引き出しを引くことも、ボックスに戻すことも。これらが片付けが好きでない家族にとっては足かせでしかなかったのです。戻すことが面倒この上ないのです。

これらのアイテムを否定するつもりはありません。もっと上手く付き合う方法はいくらでもあります。

(その話はまた別の回でお話しします)

当時、腑に落ちたこと。をシェアします。

独りよがりになっていませんか?目的を見失っていませんか?

当の子どもがやりやすい方法で、何のために片付けるのか?

ブロックと戦隊モノがコラボ?して遊ぶことだってあるかもしれません。

だからこちらの「都合」だけで分類しないで、一緒にざっくりとカゴに入れるだけでもいいと思います。

ラベルライターでラベルを一生懸命作らなくても

お子さんの描いた絵や折り紙の「目印」を貼ってもいいじゃないですか。

 

 

お子さんと、たくさん話して観察してみて。突破口は見つかるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ARCHIVE

MORE ARCHIVE
TOP