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いろんなママたちの子育て日記

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環境が違ってもみんな同じママ。そんないろんなママたちの日常をちょっぴり覗き見してみませんか?クスッと笑えたり、
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金内朋子

金内朋子さん 整理収納コンサルタント

千葉県在住 片付けのプロとして、個人宅の整理収納サービス、講座セミナー、メディア出演など片付けられない人に向け様々な形でサポート・情報発信している。 3男1女、4人の子どもと夫の6人家族。3LDKマンション暮らし。 著書・『散らかしやさんが片付けたくなる部屋のつくり方』ワニブックス

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分別に迷うごみはどうやって処分する?【ごみの処分方法】

整理収納コンサルタント 金内朋子です。

 

片付けをしていると、必ず「捨てるもの」が出てくると思います。

いつも通りにごみ袋に入れてスッキリ。がほとんどだと思いますが

これはどうやって捨てるのだろう?と悩ましいもの、ってありませんか?

 

私が、仕事で訪問するお客様宅での整理収納サービスでは、あらかじめお住まいの地方自治体のごみの分け方ルールを確認して訪問します。

大体は、どこの自治体でも、同じようなルール、分け方なのですが、それでも少し違いがあるので、念のため確認します。

分別で悩ましい理由は、各自治体で出し方が少しずつ違うこと。

 

また、きちんと分別方法を理解していないこともあります。

例えば、先日お客様宅で6畳ほどの部屋にあった空き段ボール150箱以上(!)潰して、ガムテープを剥がし、段ボールに止めてある大きなホチキスもハサミで抜き取り、紐でくくる、を丸々5時間作業しました。

 

 

その時に、ビールのパッケージ紙を段ボールに混ぜてしまい、

紙と紙の間に畝(うね)のある段ボールと、パッケージ類の雑紙は別にしなければならないことを知らずに、恥ずかしながら一緒にまとめていたのです。

同じ紙でも違う出し方。細かい分け方かもしれないけれど。

ルールはルールです。

ルールを守らないと収集(ごみ回収)されない、という話もよく伺います。

 

意外とわかっているようでわかっていないことも多い、

今日はごみの分け方と出し方について。お伝えします。

 

 

①   ごみの種類  ※地方自治体で内容が変わります。お住まいの自治体HPでご確認ください。

可燃ごみ 生ごみ、革製品、木や草、ティッシュ、など

不燃ごみ 陶磁器、金属類、調理器具など

有害ごみ スプレー缶、電球・蛍光灯など

資源ごみ 空きビン・空きカン・空きペットボトル、古紙、古布、 など

粗大ごみ 指定のゴミ袋に入らないもの

 

 

② ごみの出し方

指定のごみ袋に入れて収集日にゴミステーションに出す。

中身を出して捨てる。まとめる。コンパクトにして捨てる。

ごみの分別だけでなく、時間や場所ルールに則り、環境に配慮して捨てる。

など。

分別方法がわからない時は、自治体HPのごみ分別(50音別表)で調べるor

電話で聞く。

 

 

③これはどうやって捨てる?悩ましいもの

 

①整髪料や香水マニキュアなどの使いかけ容器

→ベランダなど風通しの良い場所で、古い捨てても良いようなタオルに染み込ませて容器を空にして捨てる。

ガズが入っているものは引火することもあるので、近くに火気を呼ぶようなものはないか十分注意する。

また缶に穴は開けなくていい。わかるようにして有害ごみとして出す。

 

 

②PC/携帯電話

・PC→資源有効利用促進法により、メーカによる自主回収またはリサイクルが義務付けられています。※PCリサイクルマークがある場合は無償でメーカーが回収。

各メーカー、家電量販店やパソコン買取業者に問い合わせ・手続きをして、PCを買い取って(もしくは無料で回収して)もらう。

データ消去は個人でするか、業者におまかせする方法があり。事前に確認を。

 

・携帯電話→PCと同じく、リサイクルが必要です。

携帯電話ショップ、家電量販店や役所内、で回収、回収ボックス、があります。特に携帯ショップではメーカー問わず、無料でデータは消し穴を開けて使えないようにしてもらいます。お近くの携帯ショップに行く。これが一番だと思います。

 

③トースター、傘、組み立てラック

傘に関しては、例えば千葉市では「不燃ごみ」大阪市では「普通ごみ」など自治体によって様々。

ある地域では、骨部分の金属部分とそれ以外に分解して出すなど(!…マジか。。)も。

自治体HPで(〇〇市→ごみ 検索)分別の確認を。

 

トースターも基本的に不燃ごみ袋に入れば不燃ごみとして出せますが、入らない場合は、粗大ごみの受付〜回収(自治体に連絡→シールを貼って回収またはクリーンセンターに自分で持ち込む)をする必要があります。

組み立てラックも分解して、素材や自治体ルールに沿って、基本的にごみ袋(可燃or不燃)に入れば出せますが、ネジをは外したりカットや手間がかかります。

 

 

最後に

地球の環境や家庭の環境を守るために、ごみの分別は大事なことです。子どもも大人も、ごみを分別することが自立への一歩だとも思っています。

ここから本音を書かせてください。この記事を書くにあたり最初筆がずいぶんと進まず、情報量があまりに多く、細かすぎる。どう皆様にお伝えしたら良いのか?本当に悩みました。

 

そして日々片付けの現場に伺っていると、分別の複雑さに加え、良くも悪くも日本人の生真面目さが相まって、なかなか片付けが進みません。

きちんとやらねば。わかります。

でもそうこうやっていく間に、日々ものが積み上がっていくじゃ、ありませんか。

 

 

どうぞ、できる限り地球に優しく、そして自分にも家族にもおおらかに。

ストイックになりすぎる必要はございません。

 

できることを、ひとつずつ。

 

 

参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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