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MAMA & PAPA
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いろんなママたちの子育て日記

世の中にはいろんなママやパパがいます。料理が得意なママ、都会でバリバリ働くママ、お子さんがたくさんいるママ...
環境が違ってもみんな同じママ。そんないろんなママたちの日常をちょっぴり覗き見してみませんか?クスッと笑えたり、
何かヒントになるコトがあるかも?!

金内朋子

金内朋子さん 整理収納コンサルタント

千葉県在住 片付けのプロとして、個人宅の整理収納サービス、講座セミナー、メディア出演など片付けられない人に向け様々な形でサポート・情報発信している。 3男1女、4人の子どもと夫の6人家族。3LDKマンション暮らし。 著書・『散らかしやさんが片付けたくなる部屋のつくり方』ワニブックス

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【リサイクルショップでの査定】はゲーム感覚で楽しむ

 

整理収納コンサルタント 金内朋子です。

 

大掃除の時に、押し入れからクローゼットから出た

サイズが合わなくなったスカート

大きくなって使わなくなったおもちゃ

買い替えのために家具を処分する

など

リサイクルショップに買取に行くこともあるでしょう。

 

かく言う私も、リサイクルショップは日常的に利用します。

先日も読み終わった単行本3冊をリサイクルショップに買取してもらいました。

平日で空いていることもあり、レジの店員さんが

「すぐに査定しますので少々お待ちください」

と、すぐさま持参したばかりの単行本裏のバーコードをスキャンして、査定金額を出しているではありませんか。

驚いて「へ〜!バーコードで査定できるんですか?!」と私。

店員さん「すごいですよね(笑)当店(某リサイクルチェーン店)ではバーコードで査定金額を出せるんです」「綺麗な状態なのでこのままバーコードを通しました」と。

バーコードで読み取れるなんて。

 

リサイクルの裏側、知りたかった。

どうやって買取金額決めるの?査定金額の出しかた。

仕事で付き合いのあるリサイクル会社の方に一度査定の出し方なるものを聞いたことがありますが明確な答えはなく、状態や時代などの判断くらいだろうと思っていたのですが

今回たまたま単行本というわかりやすい物だからかも知れないし、衣類や家具など実際どうなんだろうと、もっと話をしておけばよかったなぁ。

ただ、リサイクルの面白さって「実際には査定金額がわからない」ところにあるのかも知れない。

 

リサイクルショップにはいくらになるかな?「ゲーム感覚」で行くことが多いです。

 

リサイクルショップで買取受付をするために並んでいた時に、前に買取をしようとした人が

きっと思ったよりも査定金額が少なかったのでしょう。受付で「やめときます」と買取を断っているのを見て「ああ勿体無い」と思ったことが過去に多々あります。

 

職業柄、その人(の家)のこと、その後、を少し考えてしまう。

そこでの買取をやめて、

他のリサイクルショップに行く?フリマアプリで頑張る?売れなかったら?

他の人に譲る?いやいや査定金額で納得しなかったくらいなんだから人にも譲らないんじゃないかな。としたら

家に戻ってきっと捨てずに、ずっとあるわけだよね。

そこでもまだ使わずに埃被ったままスペースを占領するわけだ。

と。。

そう、家のスペースにも維持管理にもコストがかかること、覚悟してる?

本当にそれでいい?まあ、余計なお世話か(とオチが来る)

 

相場などわからなくていい、少しでも高く売ろうなんて考えない方がいい。って思ってしまうのです。

そりゃ、高く売れれば嬉しいに決まっています。

 

私だって、

子どもが自ら手放して売ったゲームソフトが4000円の高値で売れた時はガッツポーツが出たし。

100分の1の査定になり、ほぼ未着用のスカート3着が12円だと知った時は思わず吹き出してしまったし。

12円のスカート3着(ということは、1着4円のスカートか。。笑)

それでも買取ってもらいます。

 

ゴミにもお金がかかる時代です。捨てるだけでもお金がかかるのです。

不要になった物に価値をつけてくれるなんて。引き取って下さるだけでもありがたい。

 

 

 

自分の物の価値と世間の決める物の価値は違う。

まざまざと見せつけられるのがこの査定だと思う。

ちょっと大袈裟?でも本当にそう思うのです。

 

 

いろいろ申し上げましたが、シンプルに考えていいのです。

価値があるかどうかなんて、手に入れる方が決めること。

譲る方は手放した時点で価値を失う。と私は思うのです。

 

 

欲しい人は価値がある物にお金を払って購入する。

譲る人は価値など考えずに見返りを求めないで、譲るのみ。

手放すってこういうことだと思う。

 

 

どなたかに使っていただければ、と思う気持ちもよくわかりますが

そこにも価値の「押しつけ」があるように思う。

そんな気持ちも手放せるといいよね。

 

 

もっと気軽に。物と付き合おう。

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