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MAMA & PAPA
DIARIES
いろんなママたちの子育て日記

世の中にはいろんなママやパパがいます。料理が得意なママ、都会でバリバリ働くママ、お子さんがたくさんいるママ...
環境が違ってもみんな同じママ。そんないろんなママたちの日常をちょっぴり覗き見してみませんか?クスッと笑えたり、
何かヒントになるコトがあるかも?!

星野奈々子

星野奈々子さん 料理家

ITエンジニアとして働きながら料理の勉強を始め、退社後にフードコーディネーターとして独立。現在は書籍、雑誌、企業のレシピ開発を中心に活動。「はじめての台湾料理」「オートミールの朝食とおやつ」(PARCO出版)など著書多数。12歳の息子を持つママ。

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「新しい生活様式」での料理撮影

こんにちは。

料理家の星野奈々子です。

先月は11月に発売予定の新刊の撮影がありました。

3月から4月にかけて、自粛中にオンライン会議で編集者さんに企画をご相談し、その後も役員会議まで全てオンラインで企画を通してくださったそうです。企画が通ったタイミングがちょうど6月で、世の中が少しずつ通常に戻ってきた時期でした。その後、企画を練り、試作期間を経て、ようやく撮影段階まで来ました。

以前は撮影が終わったお料理を試食しながら撮影することも多かったのですが、そうするとどうしてもマスクを外す機会が多くなったり、一皿を数人で食べることになってしまいます。今回はある程度撮影が終わったものをまとめてランチボックスに詰め、休憩時間に椅子を少しずつ離して置き、それぞれいただきました。

味が混ざってしまったり、汁物が入れられないというデメリットはありますが、デリのようなランチは好評で、味が混ざるところが逆に良い!というご意見もありました。

使い捨てのランチボックスはゴミが増えてしまうという欠点もあるので、人数分のワンプレートにするのも良いと思います。

今回の書籍撮影は、今まで以上に健康管理に気をつけていました。撮影メンバーはもちろん、家族の一人が体調を崩したら撮影を強行することはできません。そうなってしまったら仕方ないですが、毎日少なからずプレッシャーがあったので、無事に大きな山場を越えることができてホッとしています。

編集作業はまだまだこれからなので、皆様にお役に立てるような本に仕上げるために、あと1〜2ヶ月頑張ります!

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今回は「秋刀魚とすだちのパスタ」をご紹介します。

9月に入り、初物の秋刀魚を見かけるようになりました。まだ価格は高めですがこれから少しずつ下がっていくと思うので、美味しそうな秋刀魚を見かけたらぜひ作ってみてください!

材料(2人分)

秋刀魚 2尾

すだち 1個

スパゲッティー(1.6mm) 140g

プチトマト 8個

いくら(あれば)適量

塩 適量

オリーブオイル 大さじ3〜4

作り方

1. さんまは両面に塩小さじ1/2程度をふり、魚焼きグリルで両面に焼き色がつくまで焼く。内臓と骨を取り除き、身をほぐす。

2. すだちは1mm程度の輪切りにして種を取り除く。プチトマトはヘタを取り、半分に切る。

3. 鍋に1Lの湯を沸かし、塩小さじ2を加え、スパゲッティを袋の表示時間通りに茹でてざるにあげる。

4. フライパンにオリーブ油を熱し、1のさんまと2のすだち、プチトマトを加えてさっと炒め、3のスパゲッティを加えて混ぜ合わせる。塩少々で味を調え、あればいくらをのせる。

 

秋刀魚は焼いてほぐす方が3枚おろしなどにするよりも簡単で無駄がありません。少し焼き過ぎと思うくらいにこんがりと焼いた方が美味しく仕上がります。

すだちはよく洗ってできる限り薄く切り種を除いてさっと炒めることで、一緒に食べられるようにします。

塩加減が美味しさの決め手なので、最後は必ず味を見ながら塩で味を調えてください。

これからが旬の秋刀魚のパスタ、よかったらお試しください!

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