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MAMA & PAPA
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いろんなママたちの子育て日記

世の中にはいろんなママやパパがいます。料理が得意なママ、都会でバリバリ働くママ、お子さんがたくさんいるママ...
環境が違ってもみんな同じママ。そんないろんなママたちの日常をちょっぴり覗き見してみませんか?クスッと笑えたり、
何かヒントになるコトがあるかも?!

星野奈々子

星野奈々子さん 料理家

ITエンジニアとして働きながら料理の勉強を始め、退社後にフードコーディネーターとして独立。現在は書籍、雑誌、企業のレシピ開発を中心に活動。「はじめての台湾料理」「オートミールの朝食とおやつ」(PARCO出版)など著書多数。12歳の息子を持つママ。

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シンガポールグルメ

料理家の星野奈々子です。

前回に引き続き、GWに行ったシンガポールのお話。

滞在中、現地のシンガポールの定番名物ご飯をできるだけたくさん食べてきました。

まずはシンガポールチキンライス!と思い、

チャイナタウンにあるマックスウェルフードセンター内の「天天海南鶏飯」に向かいました。

夕方、行列に並んでいたら直前で売り切れてしまい・・。結局他のお店ですいかジュースと

パイナップルジュースを飲んで帰りました。(このすいかジュースがとても美味しかった!)

シンガポールは思っていた以上に人が多く、有名店や観光名所はどこに行っても行列でした。

天天海南鶏飯に次の日リベンジしようかと思いつつ、人の多さと暑さで怯んでしまい、

他で探すことに。

なかなかシンガポールライスにありつけなかったのですが

オーチャード駅直結の建物のフードコート、FOOD OPERAでシンガポールライスを発見。

期待通りのおいしさでした!ここも席を取るのが大変なくらい混んではいましたが

15時ごろで昼ごはんの時間帯ではなかったせいか、お店自体はどこも並ぶことなく購入できました。

日本のイメージだと蒸したものが主流ですが

スチームタイプとローストタイプと両方があるお店が多かったです。

そしてこのダークソイソースがとっても美味しい。甘くてとろみのある醤油のソースです。

タイのカオマンガイとの違いはこのたれが大きいなと思います。

FOOD OPERAには泰豊という有名な炒め麺のお店もありました。

ここでは料理教室でも習ったChar Kway Teowを頼んでみました。

だいぶ色も味も濃かったですが、平たい麺と細い麺が混じっていて

私はとても好みの味でした。

店員さんに辛いソースをかける?と聞かれたのでのせてもらったのですが

これは辛すぎたので、のせない方が良かったです。。!(その部分はよけていただきました)

滞在日数の中で、ご飯が食べられる回数は限られているので

一つのお店でシンガポール名物がたくさん食べられるお店はないかなと思って探し

見つけたところが「White Rose Cafe」

ホテルの一階に入っていて居心地の良いお店でした。

ここでもまずはシンガポールチキンライス。

シンガポールでは黒のダークソイソース、赤のチリソース、そして生姜とレモンのソース、の

3種類が提供されるのが定番のようです。

チリソースと生姜レモンソースは辛味が強いので

ほとんどダークソイソースのみで食べていましたが、このソースがとても美味しいのです。

こちらはバクテー。豚のスペアリブと色々なスパイスをじっくりと煮込んだスープです。

こちらはラクサ。

ココナッツミルクの入った少しだけ辛いスープに魚介と麺が入っています。

辛すぎずクリーミーで美味しかったです!

朝食はホテルでいただいていたのですが、最終日だけは息子のリクエストで

カヤトーストを食べに行くことに。

Killney Kopitiamというカヤトーストで有名なお店。

何店舗かあるのですが、ここが1号店らしく、朝からとても賑わっていて大行列ができていました。

定番のコーヒーと、カヤトーストは定番のBread Toastと

卵を浸して焼いたFrench Toast。そしてFrench Loaf Toastの3種類を。

写真には写っていませんが、やわらかめのフランスパンに挟まれたような

French Loaf Toastがいちばんおいしく感じました。

カヤジャムもお土産に購入。

ラクサなどのシンガポール名物の麺料理もいくつかあったので迷いましたが

Chee Cheong Fun(腸粉)という米粉の生地を平たくのばして蒸し、タレをかけたものもいただきました。

こちらは台湾や香港などでもよく見かける、個人的に大好きな料理です。

 

息子はカヤトーストがとても気に入ったようで

「ヤクンカヤトースト」というお店でもカヤジャムをお土産に購入し

帰りの空港でもカヤトーストのお店で朝食をいただきました。

まだまだ行きたいと思っていたお店はたくさんあったのですが

少ない日数では回りきれませんでした。

機会があれば、またぜひ遊びに行きたいと思います!

***********************

今回は現地で食べたシンガポールチキンライスを参考に、

日本の家庭でも簡単に作ることができるシンガポールチキンライスのレシピをご紹介します。

本来は別に茹でた鶏肉の茹で汁を使って、ご飯を炊いていることが多いと思うのですが

作りやすいように一緒に炊飯器で炊いています。

材料(2合分)

ジャスミンライス 2合

A 水 330ml

A しょうゆ 大さじ1

A 酒 大さじ1

鶏もも肉 2枚(600g)

塩 小さじ1

おろししょうが 小さじ1

おろしにんにく 小さじ1

[つけだれ]

しょうゆ 大さじ3

砂糖 大さじ3

おろししょうが 小さじ1/2

おろしにんにく 小さじ1/2

その他、スイートチリソース、おろししょうが+レモン汁をお好みで。

 

作り方

1. ジャスミンライスはさっと洗ってざるにあげ、炊飯器の内釜に入れる。Aを加えて混ぜ合わせる。

2. 鶏肉は余分な脂を取り除き、塩とおろししょうが、おろしにんにくをまぶして1.の上にのせる。

3. 早炊きモードで炊く。(ジャスミンライスは浸水が不要なため、浸水時間を省いた早炊きモードにします)

4. 炊き上がったら鶏肉を食べやすい大きさに切り、ご飯をさっくりと混ぜ合わせる。

5.[ダークソイソースを作る]しょうゆ、砂糖、おろししょうが、おろしにんにくを鍋に入れて中火にかけ、混ぜながら少しとろみがつくまで煮る。(冷めるとさらにとろみが出てくるので、少し早いかなと思うくらいで止める)

6.4.のご飯と鶏肉を器に盛り、5.のダークソイソースと市販のスイートチリソース、レモン汁におろししょうがを少量加えたしょうがレモンソースを添える。

 

現地ではチリソースはかなり辛いことが多かったのですが、子供でも食べやすいようにスイートチリソースにしています。好みでパクチーを加えても。

ジャスミンライスがない場合には普通の白米でもOKです。

下ごしらえもほとんどなく、炊くだけなのでぜひお試しください!

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