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いろんなママたちの子育て日記

世の中にはいろんなママやパパがいます。料理が得意なママ、都会でバリバリ働くママ、お子さんがたくさんいるママ...
環境が違ってもみんな同じママ。そんないろんなママたちの日常をちょっぴり覗き見してみませんか?クスッと笑えたり、
何かヒントになるコトがあるかも?!

星野奈々子

星野奈々子さん 料理家

ITエンジニアとして働きながら料理の勉強を始め、退社後にフードコーディネーターとして独立。現在は書籍、雑誌、企業のレシピ開発を中心に活動。「はじめての台湾料理」「オートミールの朝食とおやつ」(PARCO出版)など著書多数。12歳の息子を持つママ。

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畑で野菜の収穫[Recipe:焼き餃子]

こんにちは。

料理家の星野奈々子です。

先日、夫の実家の帰省時に親戚のにら農家さんの畑で野菜の収穫をさせてもらいました。

真冬なので、一面に広がるにらの畑は土だけでしたが、畑の端に家庭で食べる用にいろいろな野菜が植えてあります。

寒い北風が吹いている日でしたが、やる気満々で長ねぎを抜きに行った息子。

小さい頃は抜けなかった大根も一人で抜けるようになりました。顔が寒そうですが・・。

年に何度かですが、こうして親戚やお友達の畑で収穫した野菜でご飯を作ると、普段はあまり好んで食べない野菜でも、喜んで食べてくれます。農家さんに感謝し、食べ物に感謝するためにも、畑で育っている姿を見せる機会を積極的に作っていきたいと思います。

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今回のレシピはにらをたっぷりと使った「焼き餃子」をご紹介します。

親戚がにら農家のため、夫の実家ではキャベツや白菜などを使用せず、にらのみ、もしくはにらとねぎだけの餃子をよく作ってくれます。水分を絞る必要がなく、味も水っぽくならなくてとても美味しくて、私も餃子といえばにら餃子を作るようになりました。

にんにくはお好みで加えても良いですが、にらの香りが強いので、私はいつも入れていません。

餃子の皮は市販のものを使用しています。気がむいた時やリクエストされた時は皮から作ることもありますが、大抵夕ご飯を作る時間はバタバタしているので市販の皮で好きな味や食感のものを見つけておくと良いと思います。鎌倉の「邦栄堂製麺」や気軽に買えるものだと「モランボン」のもち粉入り餃子の皮がおすすめです。

まずは豚肉に調味料だけを入れて、よく混ぜ合わせます。よくこねることにより、保水力がアップし、ジューシーな餃子になります。

餃子の皮に包む時は、片側だけに3つヒダを寄せて包みます。たくさんヒダを作っても良いのですが、できるだけ短時間で作れるように最低限の数にしたのと、ヒダの数が揃うことで並んだ時に見た目も良くなります。皮に水をつけて、具がはみ出さないようにしっかりと留めてください。

フライパンはバッラリーニの28cmを使用しています。私にとっては餃子に欠かせないフライパンですが、それだけでなくハンバーグなども一度にたくさん焼くことができ、綺麗な焼き色がつくので重宝しています。

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フライパンにごま油をしいて餃子を並べます。ごま油を熱してから並べる方法が一般的かと思いますが、私はバットなどに並べて移し替えるのが面倒なのと、移す時に形が崩れるのを防ぐため、冷たいフライパンの上に包みながら直接並べていきます。全て並べ終わったら中火にかけて焼き、ひとつ裏返してみて綺麗な焼き色がついたところで水を加えてふたを閉め、弱火にします。7〜8分で火が通るので、ふたを開け、水分が残っていたら少し火を強めて水分を飛ばします。

最後にフライパンの上にちょうど良いサイズのお皿をのせ、そのままひっくり返したらできあがり。油が横から垂れてくることもあるので、鍋つかみなどを使用することをおすすめします。

それぞれの家庭で作り慣れている餃子があるかと思いますが、良かったらぜひ試してみてください!

材料(25個分)

豚ひき肉 300g

A しょうゆ 大さじ1

A 酒 大さじ1

A ごま油 大さじ1/2

A 砂糖 大さじ1/2

A しょうがのすりおろし 1片分

にら 1/2束 (50g)

長ねぎ 1/2本(50g)

餃子の皮(市販) 25枚

ごま油 大さじ1

水 100ml

B しょうゆ 大さじ1

B 酢 大さじ1

B ラー油 少々

作り方

  1. ボールに豚ひき肉とAを入れ、ねばりがでるまでよく混ぜ合わせる。にら、長ねぎはみじん切りにする。
  2. 1. のボールににらと長ねぎのみじん切りを加えて混ぜ合わせ、餃子の皮で包む。(たねはひとつ16gが目安です。)
  3. フライパンにごま油を入れ、餃子を並べて中火で焼く。綺麗な焼き色がついたら水を加えてふたをして弱火で蒸し煮にする。水分がなくなり、パチパチと音がしてきたらふたをあけて完全に水分を飛ばす。
  4. フライパンにお皿をのせ、そのまま裏返して餃子をお皿にうつし、Bにつけていただく。

 

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